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連載:今週の「ざっくり知っておきたいIT業界データ」 第220回

市場トレンドやユーザー動向を「3行まとめ」で理解する 1月31日~2月6日

生成AIの時短効果は平均17%/ITエンジニア給与水準、日本はG7最下位/職場の義理チョコ、本音は「参加したくない」が8割超、ほか

2026年02月09日 08時00分更新

文● 末岡洋子 編集● 大塚/TECH.ASCII.jp

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[生活][消費] 価格高騰直撃のバレンタインデー、職場の義理チョコは85%が「参加したくない」(インテージ、1月30日)
・今年のバレンタインデーに「チョコレートを渡す予定なし」が4割を超える
・価格高騰が影響、個人でチョコを用意する女性の予算は前年比8%増
・夕食女性の85%が「職場の義理チョコに参加したくない」

 2月14日のバレンタインデーについて、全国の15~79歳の男女に調査を実施。他人に渡す予定(家族チョコ/友チョコ/義理チョコ/本命チョコなど)が軒並み減少し、「チョコレートを渡す予定なし」とした女性が昨年比4.0ポイント増の42.8%に達した。個人で用意するチョコの予算総額は、昨年比8%増の4943円。なお、板チョコの単価は、2022年上半期に100円前後だったものが、2025年9月には199円とほぼ2倍になっている。職場の「義理チョコ」については、85.4%が「参加したくないほうだ」と回答した。

 ⇒ 2024年下半期からチョコレートの価格上昇が続いており、その影響が見られる調査です。個人で渡すチョコは、家族チョコ、友チョコ、義理チョコ、本命チョコのいずれもが減少する一方、自分のために買う「自分チョコ」だけは横ばい(21.3%)という興味深い結果も。“自分へのごほうび”だけは特別なのでしょう。

女性が今年のバレンタインに個人で用意するチョコ(出典:インテージ)

物価高を反映して、個人で用意するチョコの予算は昨年比8%増(出典:インテージ)

職場における義理チョコに対する気持ちは「参加したくないほうだ」が85.4%(出典:インテージ)

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