実店舗とECのデータを統合しパーソナライズした接客の実現を図る 「STAFF START」、「オムニチャネル顧客カルテ」提供開始
株式会社バニッシュ・スタンダードは1月29日に、国内外3,000ブランドに導入されているという店舗スタッフDXアプリ「STAFF START」において、「オムニチャネル顧客カルテ」の正式提供開始を発表した。同機能によって、店舗スタッフは実店舗とEC双方の顧客行動データを手元で把握でき、顧客一人ひとりに応じた接客体験の提供が可能になるという。
「オムニチャネル顧客カルテ」は、顧客の店舗での購入履歴やECでの購入履歴、お気に入り情報などを「STAFF START」アプリに集約し、店舗スタッフが接客時に活用できる機能。来店した顧客のIDを読み取ることで、過去の店舗やECでの購入、行動履歴などの情報を即座に表示し、その顧客が何に関心があるのかを把握して接客できるようにするという。
また、「接客メモ」機能によって、会話から得た顧客の好みやサイズ感などのパーソナルな情報、店舗で試着した商品情報などを手軽に記録・アップデートでき、次回の接客に活かせるようにする。蓄積された顧客のデータや「接客メモ」は、AIが自動で要約。店舗スタッフが短時間で情報を把握できるようにすることで、よりスムーズな接客ができるようにサポートするという。
同社では今回の「オムニチャネル顧客カルテ」の提供に続いて、今後は各店舗スタッフが顧客に対してアプリを通じて直接アプローチできる「スタッフCRM」機能などの提供を予定しているとのこと。店舗スタッフによる集客強化や再来店率および売上向上の実現を図るとしている。


























