【3/3展示】薄膜等を用いた柔軟な宇宙構造物を独自の解析技術を用いて設計・開発、cosmobloom
JID 2026 by ASCII STARTUP 展示概要紹介:株式会社cosmobloom
ASCII STARTUPは2026年3月3日に東京・浜松町にて、展示交流・ビジネスカンファレンスイベント「JID 2026 by ASCII STARTUP」を開催する。本イベントは、起業家や開発者、スタートアップエコシステム関係者と交流できるビジネスマッチング・ネットワーキングの場として展開。当日は、注目企業によるピッチのほか、オープンイノベーションや知財戦略、スタートアップエコシステム識者を招いたセッションを実施。展示会場では、先進的な製品やソリューションを有する多数の企業による展示を予定している。
ここでは、各ブース出展者の展示概要とメッセージを紹介。来場前に情報をチェックし、ビジネスマッチングやオープンイノベーションの推進に生かしていただきたい。
JID 2026 by ASCII STARTUP
▼ 来場事前登録はこちらから(入場無料)▼
https://jid2026.peatix.com
【展示ブース名】株式会社cosmobloom
――株式会社cosmobloom
【展示概要紹介】
cosmobloomは、日本大学理工学部航空宇宙工学科宮崎研究室(現JAXA 宇宙構造物システム研究室)を前身とし、柔軟展開構造物やそれを用いた宇宙ミッションに係る解析、設計、開発を担う企業です。宇宙ゴミの対策品(デオービット装置)や超小型人工衛星に搭載可能な超軽量大型アンテナの開発を進めております。独自の非線形動解析技術(NEDA)により、軽量かつ信頼性の高い宇宙構造物を実現し、持続可能な宇宙利用に貢献します。
【来場者へのメッセージ】
――展示の見どころ・ポイントは?!
ポイントは、薄膜等を用いた柔軟な宇宙構造物を、独自の解析技術を用いて設計開発できる点です。この技術により、折り畳んで宇宙に持っていった宇宙構造物が適切な形状に展開するのか、地上では確認できない展開挙動や不確実性を考慮することができます。宇宙ゴミの対策品や膜面アンテナなど、実機を想定した具体的な応用事例をご紹介します。
――事業や製品、サービスを通じてどんな課題を解決できるか/解決を目指しているか、自社の強みを教えてください。
cosmobloomは、宇宙ゴミ増加による軌道環境の悪化や、衛星通信の高度化に伴う大型・軽量構造の実装という課題解決を目指しています。薄膜を用いたデオービット装置により運用終了後の確実な軌道離脱を可能にするとともに、膜面アンテナによって小型衛星を用いた高性能な通信を実現します。さらに、従来は大型で輸送コストが課題だったミッションに対し、小型・軽量化による大幅なコスト削減を実現する設計支援も強みです。
――展示会場で出会いたい/交流を深めたい産業分野、業種・職種のプレーヤーは?
宇宙分野に限らず、素材メーカー、建設・インフラ、通信など幅広い事業者の方々との交流を深めたいと考えています。
特に、大型構造物の軽量化や輸送・設置コストに課題を持つ企業、薄膜・展開構造技術に関心のある設計・開発担当者の方、共同開発や新規事業を検討する事業企画担当者の方との出会いを期待しています。
「JID 2026 by ASCII STARTUP」開催概要
【開催日】2026年3月3日(火)10:00~18:00
【会 場】東京都立産業貿易センター浜松町館(3F・4F)
【主 催】ASCII STARTUP
【共同開催】XTC JAPAN 2026(XTC JAPAN)
【同時開催】第7回「IP BASE AWARD」(特許庁IP BASE)
【公式サイト】https://jid-ascii.com/
【参加⽅法】事前登録制(下記よりお申し込みください)
参加チケット申し込みサイト(Peatix)

































