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輸送状況を時系列やマップで確認可能に 国際物流特化の業務支援プラットフォーム「LogiMeets」、コンテナ追跡機能リリース

 株式会社テクイットは1月29日に、国際物流に特化した業務支援プラットフォーム「LogiMeets(ロジミーツ)」において、「コンテナ追跡機能」の提供開始を発表した。コンテナ番号やB/L番号を登録しておくことで、輸送状況を通知で把握できるという。担当者が各船社サイトで個別に検索したり現在地や到着予定日時などを問い合わせたりしていた確認作業の負担軽減を図る。

 同社によると、国際物流の現場では物流会社への相談・見積依頼、書類作成、出荷後の輸送状況確認など複数の業務が発生する一方で、これらの業務はツールや確認先が分かれやすく、担当者の手作業や経験に依存しがちであるという。こうした状況を踏まえ、「コンテナ追跡機能」によって、物流会社とのやり取りから書類作成、輸送状況の確認までを同じ管理画面内で扱える環境を提供することで、国際物流の実務負担の軽減を目指しているとのこと。

「コンテナ追跡機能」の特徴は、各船社サイト検索や問い合わせの手間を削減、ルート・コンテナ状況・輸送の進捗を把握、登録後は更新情報を通知で確認可能。実際の画面では、輸送状況を時系列およびマップで確認できるとのこと。同機能は、分析や俯瞰を目的とした管理ツールではなく、日々の確認・共有・問い合わせ対応といった実務作業を支援することを目的としているという。

輸送状況詳細(入出港や積替えなどの動静を時系列で表示)

輸送状況マップ(輸送状況をもとに航路を地図上で表示)

「LogiMeets」は国際物流の現場業務を支援するDXプラットフォーム。物流会社とのマッチング、IV・P/L作成、AIによる書類データ化、各種業務データの管理に加え、今回の「コンテナ追跡機能」の提供によって輸送前後の業務を分断せずに扱える環境を提供する。マッチング機能では、条件を選択するだけで物流会社への相談・見積依頼ができ、貨物や仕向地に強みを持つ物流企業とつながる仕組みを備えているという。

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