アップルが「iPhone 5s」や「iPhone 6」向けのソフトウェアアップデート「iOS 12.5.8」をリリースした。重要な証明書の延長を含む内容で、FaceTimeやiMessageなどが2027年1月以降も機能し続けるようにした。
iPhone 5sは2013年、iPhone 6は2014年発売で「レガシー」カテゴリに分類される機種。今回提供されるiOS 12.5.8によって、レガシーモデルでも主要なネットワーク機能が維持されることになる。
iPhoneのソフトウェア更新は通常、数年以上前にサポートが終了するケースが多い。今回のような長期サポートはユーザー側のデバイス寿命を延ばし、不要な廃棄や買い替えをおさえる狙いもあると見られている。













