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【3/3展示】水流があれば渦の力で発電する「泳ぐ発電機」 山中河川や下水、海でもセンシングや通信を可能に

JID 2026 by ASCII STARTUP 展示概要紹介:株式会社ハイドロヴィーナス

連載
JID 2026 by ASCII STARTUP

 ASCII STARTUPは2026年3月3日に東京・浜松町にて、展示交流・ビジネスカンファレンスイベント「JID 2026 by ASCII STARTUP」を開催する。本イベントは、起業家や開発者、スタートアップエコシステム関係者と交流できるビジネスマッチング・ネットワーキングの場として展開。当日は、注目企業によるピッチのほか、オープンイノベーションや知財戦略、スタートアップエコシステム識者を招いたセッションを実施。展示会場では、先進的な製品やソリューションを有する多数の企業による展示を予定している。

 ここでは、各ブース出展者の展示概要とメッセージを紹介。来場前に情報をチェックし、ビジネスマッチングやオープンイノベーションの推進に生かしていただきたい。

JID 2026 by ASCII STARTUP
▼ 来場事前登録はこちらから(入場無料)▼
https://jid2026.peatix.com

【展示ブース名】 革新的流水発電機ハイドロヴィーナス
 ――株式会社ハイドロヴィーナス

【展示概要紹介】
岡山大学で開発されたHydro-VENUS(Hydrokinetic Vortex ENergy Utilization System)は、水の流れさえあれば渦の力で揺れながらどこでも発電する「泳ぐ発電機」です。
設置工事はほとんどなく、漂流物が絡まらないので従来設置できなかった場所に広く展開できます。
センシングネットワークを農地、山中河川、下水、海に展開するDXの基盤技術として展開しつつ、将来的には大型潮流発電などGXに貢献することを目指しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

【来場者へのメッセージ】
――展示の見どころ・ポイントは?!
水流はいつも私たちの身の回りにありますが、エネルギーとしてはほとんど使われていません。取得できるエネルギーは流速の3乗、フィンの長さの2乗で大きくなりますから、速い流れに大きな装置を置くことが一台で大きな電力を得るために必要です。
一方でたとえ小さなエネルギーでも太陽電池が使えない場所でもセンシングや通信を可能にする有効な手段となります。
IoTやドローンやロボットなど様々な新技術が共通に抱える「本領を発揮したい場所で電源がない」問題を解決します。

――事業や製品、サービスを通じてどんな課題を解決できるか/解決を目指しているか、自社の強みを教えてください。
センシング通信に活用する場合は、(1)自然河川氾濫リスクや鉄砲水や土砂崩れの予測、(2)農業用水路では水門制御による各所への配水管理、下水網などの老朽化発見、(3)森林保水量を降水後の増水遅れから把握、(4)水質把握や生態系等の環境計測、(5) 海における潮流や海水温や赤潮発生などの各種計測に応用が期待できます。
電源用用途としては、(6)カメラやポンプや水門などの治水機器の動作、(7)ロボット、ドローン、ローバーなどの充電ステーションなどへの応用が到達電力ごとに広がります。

――展示会場で出会いたい/交流を深めたい産業分野、業種・職種のプレーヤーは?
(治水関係) 計測機器メーカーおよび計測サービス提供企業、取得データ活用企業、IoT・DXサービス提供企業、通信事業者、建設コンサルタント、建設業、自治体
・(海関係) 漁網・給餌機など漁業関連機器メーカー、通信事業者、データ活用事業者
・(電源関係) 電力事業者、通信基地用電源として通信事業者
・(製造) 自動車部品等ギアに関するメーカー、発電機メーカー、海中機器メーカー、大型化が可能な造船業・重工業
・(スマートシティ) 地域の課題解決に向けて行政や民間の共創プロジェクトを立ち上げられる企業

 株式会社ハイドロヴィーナス

 【設立】2015年1月
 【公式サイト】https://hydrovenus.co.jp/
 【SNS】https://m.facebook.com/hydrovenus/

 
■関連サイト

 
 

「JID 2026 by ASCII STARTUP」開催概要

  【開催日】2026年3月3日(火)10:00~18:00
  【会 場】東京都立産業貿易センター浜松町館(3F・4F)
  【主 催】ASCII STARTUP
  【共同開催】XTC JAPAN 2026(XTC JAPAN)
  【同時開催】第7回「IP BASE AWARD」(特許庁IP BASE)
  【公式サイト】https://jid-ascii.com/

  【参加⽅法】事前登録制(下記よりお申し込みください)
        参加チケット申し込みサイト(Peatix)

  

 

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