陣内智則さんvs狩野英孝さんの実況動画を本日19時公開!
『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~』が本日11月13日に発売!特設ページ「桃鉄Walker」もオープン
コナミデジタルエンタテインメントは11月13日、「桃太郎電鉄」シリーズの最新作『桃太郎電鉄2 ~あなたの町も きっとある~』(以下、桃鉄2)をNintendo Switch 2とNintendo Switch向けに発売。価格はプラットフォームやエディションによって異なるので、後述のゲーム情報を確認してほしい。
今回の「桃鉄」は、物件駅数も物件数もシリーズ史上最多。「東日本編」「西日本編」の2マップが登場し、それぞれのマップ単体でも、累計販売本数400万本を突破した『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』(以下、桃鉄 令和定番)の物件駅数・物件数を上回るボリュームとなっている。
本作では、原作者であるさくまあきら氏が総監督/ゲームデザインを務め、さくま氏が各地を訪れて感じた日本全国の魅力が、より多くの駅や物件として表現されている。「桃鉄」の変わらない面白さと日本全国津々浦々の魅力がたっぷり詰まっているほか、みんなの顔を見ながらプレイできる「カメラプレイ」機能(Nintendo Switch 2 限定機能)など、新たな遊び方も加わっているので、ぜひ体験してみよう。
発売を記念して、放映中のTVCMのメイキング映像を本日公開。また、TVCMに出演している陣内智則さんとケンドーコバヤシさんのプレイ動画を昨日公開したほか、本日19時には、陣内智則さんvs狩野英孝さんの実況動画も公開予定だ。
さらに、ゲーム内に登場する物産品や観光スポットを紹介する「全国物件めぐり」特設ページや、桃太郎が全国を訪れる「桃太郎あなたの町めぐり」のレポートをまとめた特設サイトもオープンしているので、ぜひチェックしてみよう。
■西と東で、楽しさ2本分! 『桃太郎電鉄2』の魅力を紹介!
●シリーズ最大ボリューム&「東日本編」「西日本編」の2マップが登場!
今回の「桃鉄」は、物件駅数も物件数も(東西あわせて)過去最多のシリーズ最大ボリューム。累計販売本数400万本を突破した『桃鉄 令和定番』と比べて物件駅数は約3倍のおよそ1000駅、物件数はのべ6000件以上に。それぞれのマップ単体でも、『桃鉄 令和定番』を上回る物件駅数・物件数を収録している。
●東西のご当地イベントが盛りだくさん!歴史ヒーロー・名産怪獣の数は過去最多!
新登場の「ラッセル車カード」で豪雪を進む「冬季の北海道」イベント(東日本編)や、「海上渦潮駅」から出発して潜水艦で海底探検ができるイベント(西日本編)など、全国各地のご当地イベントが多数登場。
さらに、各地でプレイヤーの仲間になる「歴史ヒーロー」は合計63名(東西の重複含む)、地域にまつわる「名産怪獣」は合計39体登場し、どちらも過去最多の数を更新。さまざまな地域の歴史や文化を、遊びながら覚えられるのも『桃太郎電鉄2』の魅力だ。
●Nintendo Switch 2とNintendo Switch向けに発売! 1000円のアップグレードパスも!!
本作は、Nintendo Switch 2とNintendo Switchの両方向けに発売。Nintendo Switch 2 Editionでは、限定機能「カメラプレイ」「ひろびろマップ」「おすそわけ通信」も楽しめる。「カメラプレイ」は、別売の「Nintendo Switch 2 カメラ」などのUSBカメラを接続することで遊べる。みんなの表情が見えれば、さらに盛り上がること間違いなしだろう。
※「カメラプレイ」で遊ぶには、「ver1.0.4」以上へのアップデートが必要です。
Nintendo Switch向けソフトは、「Nintendo Switch 2 Edition アップグレードパス」を購入することで、限定機能を使って遊べるようになる。まだNintendo Switch 2を持っていない人も、まずはNintendo Switch向けソフトで楽しんでみてはいかがだろうか。











