「カード積み立て」にも好影響
マネックス証券がNTTドコモと組んだことで、「口座数」だけではなく「積立額」にも好影響が出ているようだ。
dカード積立では、クレジットカード積立の上限額である10万円を毎月、積み立てているユーザーは全体の30%を占めるという。
NTTドコモのdカードには年会費無料の「dカード」を筆頭に、年会費1万1000円の「dカードGOLD」、若者向けの「dカード GOLD U」、さらに年会費2万9700円の「dカード PLATINUM」がある。
dカード GOLDが1000万を超える会員数を誇る一方、昨年11月に始まったばかりの「dカード PLATINUM」は半年あまりで60万の会員数を集めたことでも話題だ。
カード券種別のdカード積立利用割合をみると、dカード GOLDが44%と多い一方で、dカード PLATINUMも33%とカード発行1年にもならないなか、大きな割合を占めていることがわかる。
NTTドコモはPLATINUMを出したことで、富裕層をがっちりと囲い込みつつ、その投資資金をマネックス証券に上手いこと流し込んだといえそうだ。

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