アップルが開発中の折りたたみ式iPhoneは、当初予想されていたよりも手頃な価格になる可能性がある。アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオ氏が10月13日に自身のブログで予測を公開した。
同氏はサプライチェーン業界からの情報として、アップルは折りたたみ式スマホの重要な部品である折りたたみ部分のヒンジ機構の価格を削減できていると伝えている。
これまで折りたたみ式iPhoneのヒンジ機構の市場予想価格は100~120ドルだったが、アップルは“組立設計の最適化”によりこれを約70~80ドルに抑えることに成功したとみられているとのこと。つまり、30ドル(約4600円)ほどコストを削減できたことになる。
これにより折りたたみ式iPhoneは、他社の折りたたみ式スマートフォンよりも競争力のある価格帯に設定される可能性があるとのことだ。
ただし、具体的な価格や発売時期については明らかになっておらず、そもそも本当に値段が下がるのか、アップルの利益率が上がるだけなのかは不明だ。

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