【日刊大阪・関西万博】SNSでの注目トピックを紹介!
「櫻井翔×万博」の最強シナジー!『Casa BRUTUS』万博特集号が創刊以来初の三刷
万博で、まさにいま注目されているトピックを紹介する日刊大阪・関西万博。6月9日(月)は、万博会場の建築物を特集した雑誌『Casa BRUTUS』が創刊以来初の3刷重版を発表して話題を呼んだ。
雑誌『Casa BRUTUS』X公式アカウントは、嵐の櫻井翔さんが表紙を飾った同誌6月号「万博と建築」特集号の累計発行部数が15万部を突破し、創刊以来初となる3刷重版が決定したことを発表した。
嵐の #櫻井翔 さんが表紙の『Casa BRUTUS』6月号「万博と建築」、創刊以来初の3刷重版が決定!
— casabrutus (@CasaBRUTUS) June 9, 2025
累計発行部数は15万部を突破いたしました。
全90施設のほぼすべてを撮り下ろして紹介。まさに #大阪・関西万博 の建築、完全ガイドです!https://t.co/bmWRQb6Ytopic.twitter.com/QsQZ5ON7qw
この特集ではパビリオンから休憩所、トイレに至るまで大阪・関西万博の建築物、約90施設のほぼすべてを撮り下ろして紹介。櫻井翔さんが大屋根リングの設計を担当した藤本壮介さんの案内で現地を巡る構成となっている。
この発表に対し、X上では「建築視点での万博ガイドブックとして、かなり読み応えあってよかった」「櫻井さんが表紙なら買わない訳にはいかない」「雑誌の売れないこの時代に15万部ってすごい」「特に大屋根リングについては事前に学んでから現物を見られて本当に良かった」などのコメントが寄せられている。
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