アップルは今年のデザイン刷新に合わせて、すべてのオペレーティングシステムの名称を変更する予定だという。米メディアBloombergが5月28日に報じた。
今後、iOS、iPadOS、macOS、tvOS、watchOS、visionOSはバージョン番号ではなく年号で識別されることになる。例えばiPhoneの新OSはiOS 19ではなく、iOS 26が登場するという。
それぞれのOSの命名変更は次の通り。
- iOS 26(iOS 19)
- macOS 26(macOS 16)
- iPadOS 26(iPadOS 19)
- watchOS 26(watchOS 12)
- tvOS 26(tvOS 19)
- visionOS 26(visionOS 3)
同紙によると、アップルはこの変更について「ブランディングに一貫性をもたらし、顧客と開発者にとって混乱を招く可能性があるアプローチから脱却する」ためだと説明しているという。
なお、現在は2025年なのに今年のアップデートが「26」と命名される理由について、米メディア9to5Macは自動車業界と同じモデルに従っているためだと分析している。例えば2026年型トヨタ・タコマは、実際には2025年末から出荷が開始されるという。
OSもアップデート後に2025年と2026年の両方で利用可能になることから、iOS 25ではなくiOS 26になるという。
アップルはこの命名変更について、世界開発者会議(WWDC)で発表する計画だという。

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