Ace ProユーザーのAce Pro 2実機レビュー
旅撮りガチ勢に捧ぐ。Insta360 Ace Pro 2の“静かな革命”を見逃すな!
2025年06月04日 07時30分更新
●進化した録音機能:風切り音対策が大幅改善
新しい「Insta360 Ace Pro 2」を使ってみて、個人的に気に入ったポイントが3点あります。
ひとつは撮影時の音声録音に関する機能。本体前面のマイクの前に付属の専用ウィンドガードが取り付けられるようになっています。
ウィンドガードは、屋外撮影時に風がマイクに当たったときに発生するノイズを抑えてくれるアイテム。新旧どちらのモデルにも、ソフトウェア的に風切り音のノイズを除去できる「風切り音低減」設定はあるのですが、どうしても音声を編集した変な加工感が残り、特に風切り音が大きいとそれが余計に気になってしまうんですよね。
実際に試してみたところ、専用ウィンドガードの効果はかなり大きく感じました。専用ウィンドガードをつけて「風切り音低減」で撮影すると、Ace Proでは除去しきれなかった風切り音が、「Insta360 Ace Pro 2」ではしっかりと抑えられていて、音声も聞き取りやすくなっています。
●USBマイク直結に対応!外部マイク運用が快適に
Ace Pro 2の音声録音ではもうひとつうれしいポイントがあって、本体のUSB端子にUSBマイクを直結できるようになりました。Ace ProでもUSBマイクは使えましたが、オーディオアダプターの装着が必要でした。それが「Insta360 Ace Pro 2」では不要になるので、使用時の手間が省けるわけです。
手持ちのUSBマイクでテストしてみたところ、Ulanziのワイヤレスマイク「AM18」と、ZOOMの「H1essential」では問題なく使えました。
さらにUSBマイクだけではなく、Bluetooth接続が可能なマイクにも対応。なので音声対応のワイヤレスイヤホン、いわゆる"Buds"をマイクとして利用可能です。
この連携機能自体は前モデルにもありましたが、「Insta360 Ace Pro 2」には「デュアルトラック録音」機能が搭載されています。この機能をオンにしておくとBluetooth接続したマイクと、「Insta360 Ace Pro 2」本体のマイク、両方からの音声を録音してくれるというものです。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第146回
トピックス
初海外で北米は無理? バンクーバーは拍子抜けするほどラクでした -
第145回
トピックス
海外eSIM、実はここが落とし穴! 初心者がハマりがちな失敗まとめ -
第144回
トピックス
初めての海外旅行、正直どこがいい? 失敗しにくい5都市 -
第143回
トピックス
東京→京都が1万円!? 24時間2200円レンタカーで走ってみた -
第142回
トピックス
重要文化財に泊まれる!? 独居房10室ぶち抜きの奈良監獄ホテル 星野リゾートが再生 -
第141回
トピックス
お土産袋が“3個目扱い”に? 機内持ち込みとバッテリー制限の新ルール -
第140回
トピックス
スーツケース地獄から脱出 “ほぼ手ぶら旅”の裏ワザ -
第139回
トピックス
スマホ代で年間1万マイル? ANA20%還元の破壊力 vs 1500マイルで国内往復のJAL -
第138回
トピックス
世界一の美食の街で“人をダメにする料理”に出会った -
第137回
トピックス
14時間でも疲れない 「もうエコノミーに戻れない」ANA半個室シートの衝撃 -
第136回
トピックス
海外旅行の必携アプリ2選。決済も空港ラウンジもこれでOK - この連載の一覧へ




















