このページの本文へ

エフ・アール・シーとの協業で、耳かけ・カナル・タイピン型を追加

LINE WORKSラジャー、イヤホンマイク対応でトランシーバー体験に選択肢

2025年04月16日 09時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 LINE WORKSは、スマホでトランシーバーアプリ「LINE WORKSラジャー」に、イヤホンマイク4機種を実装したことを発表した。ドライブレコーダーや無線機器などを手掛けるエフ・アール・シーとの協業によるものだ。

 LINE WORKSラジャーは、LINE WORKSと音声AIを組み合わせた、トランシーバーのような音声コミュニケーションを実現するスマホアプリ。アプリなためすぐに使い始めることができ、オフィスでは「文字」、現場では「声」、といった状況に応じたコミュニケーション方法がとれるのが特徴だ。

 今回の協業により、従来型のトランシーバー体験を維持するような対応デバイスを拡充した。新たに追加されたのは、イヤホンマイクである「AN-23」「AN-24」「AN-26」「AP-26」の4機種だ。

 各機種は、一般的な3.5mmジャックで接続するだけで、すぐにマイク・イヤホン・発話ボタンが利用できる。有線接続であるため、無線特有の接続トラブルがなく、安定した接続が可能だ。

 AN-23は、動きの多い現場でも安定感のある耳かけタイプのイヤホンマイク。音声送信の開始と終了時にボタンを押す「タップ切替専用モデル」になる。

AN-23

 AN-24は、遮音性に優れ、脱落しにくいカナルタイプで、こちらもタップ切替専用モデルだ。

AN-24

 AN-26とAP-26は、タイピン型マイクで、好みや利用シーンにあわせてイヤホンの付け替えができる(共にイヤホンは別売り)。AN-26は、タップ切替専用モデルであり、AP-26は、音声送信中にボタンを押し続ける“長押し”での発話も可能なモデルとなっている。

AN-26

 今後もLINE WORKSラジャーでは、ヘッドセットやスピーカーマイク、スマートフォン、ウェアラブルデバイスなどとの連携を拡充していく予定だ。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    スマホ

    ここまで便利なのか! 子どもの居場所を90秒間隔で教えてくれる、安心の見守りガジェットがすごいぞ

  2. 2位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  3. 3位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  4. 4位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  5. 5位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  6. 6位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  7. 7位

    sponsored

    “脱VPN”方針の大手エネルギー企業、だがZTNA移行の成功パターンが分からず… どうすればよい?

  8. 8位

    データセンター

    NTT、AIインフラ構想「AIOWN(AI×IOWN)」を発表 国内データセンター総容量は3倍超の「1ギガワット」へ

  9. 9位

    ビジネス・開発

    デモ映えするAIオペレーターは誰でも作れるが、AIコンタクトセンターは運用で失敗する

  10. 10位

    ビジネス

    東急、会員250万人のポイント基盤刷新プロジェクト 合意形成の舞台裏にBacklog

集計期間:
2026年05月05日~2026年05月11日
  • 角川アスキー総合研究所