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LINE WORKSの意識調査、現場の不満は「混線の発生」「障害物・距離での不通」

2024年12月からの「従来型トランシーバー」の規制 どこまで知られている?

2025年05月16日 09時00分更新

文● 福澤陽介/TECH.ASCII.jp

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 スマホでトランシーバーアプリ「LINE WORKSラジャー」を提供するLINE WORKSは、2025年5月7日、「従来型トランシーバー」に関する意識調査の結果を発表した。

 本調査は、業務用の従来型トランシーバー(特定小電力トランシーバーと簡易無線機)を利用する564人を対象に、2024年12月に実施された。

 調査において、業務で従来型トランシーバーを利用する上での不満は、「混線の発生」が36%と最も回答が多く、「障害物による不通・音質低下(35%)」、「遠距離による不通・音質低下(35%)」が続いた。

従来型トランシーバーの不満

 一方、スマホなどにインストールして利用する「トランシーバーアプリ」で魅力的だと思う機能は、「シンプルでわかりやすい操作画面」が59%と最も回答を集め、「距離や障壁を問わずに会話可能(51%)」、「スマホですぐ使用でき、管理や設定も簡単(48%)」が続いている。

トランシーバーアプリの魅力的な機能

 なお、2024年12月に開始された「アナログ簡易無線機(350MHz帯および400MHz帯)の規制」については、63%が「知らなかった」と回答。LINE WORKSでは、依然として現場で募る不満とあわせて、「今まさに業務用トランシーバー環境の見直しが求められている」と呼びかけている。

従来型トランシーバーの規制についての認知

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  • 角川アスキー総合研究所