カメラ性能は最小限、カメラフォン譲りのエフェクトも搭載
nubia Flip 2のリアカメラは実質5000万画素広角の1つだけだ。そのため撮影の幅は広くなく、超広角カメラがないため風景撮影などではやや不満が出ることもあるかもしれない。しかし、前述したように本体を曲げたままテーブルや台の上に置けば三脚いらずで撮影ができるなど、撮影体験は意外と悪くはない。
カメラのUIはシンプルで、写真モードでは1倍と2倍のみ、デジタルで最大10倍撮影が可能だ。動画は4K 30fpsまでに対応する。一方でモードやエフェクトは複数搭載しており、これは上位モデルとなる「nubia Z70 Ultra」などカメラフォンの機能をそのまま搭載している。
それでは、以下、作例を紹介する。
【まとめ】2万円以下でも入手できる、高コスパの折りたたみモデル
nubia Flip 2のY!mobileでの販売価格は8万5680円だ。新規契約または他社からのMNPの場合は、2万1600円が割引きされて6万4080円となる。さらに「新トクするサポート(A)」を利用すれば1万9680円で購入できる。
カメラスペックはハイエンドほどではないものの、閉じたまま縦画面でアプリが使える利便性は高い。そして折りたたんだままコンパクトなサイズで持ち運べるのもメリットだ。前モデルから使い勝手を一歩高めたモデルであり、ミドルレンジからミドルハイレンジのスマートフォンを使っているユーザーにとって、購入を検討する価値のあるモデルと言えそうだ。
| 「nubia Flip2」の主なスペック | |
|---|---|
| ディスプレー | 6.9型(2790×1188ドット) 3型(422×682ドット) |
| サイズ | 約76×170×7.5mm (閉)約76×87×15.8mm |
| 重量 | 191g |
| CPU | MediaTek Dimensity D7300X |
| メモリー | 6GB |
| 内蔵ストレージ | 128GB |
| 外部ストレージ | - |
| OS | Android 14 |
| 5G対応バンド | n1/3/28/77/78/79 |
| 無線LAN | IEEE802.11ax |
| カメラ画素数 | 50メガ標準+2メガ(深度) イン:32メガ |
| バッテリー容量 | 4300mAh |
| NFC/FeliCa | ○/○ |
| 防水/防塵 | IPX2/IP4X |
| 生体認証 | ○(顔、指紋) |
| SIM形状 | nanoSIM+eSIM |
| USB端子 | Type-C |
| イヤホン端子 | × |
| カラバリ | ブラック、ホワイト、ブルー |
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第581回
スマホ
全カメラ5000万画素の衝撃! OPPO Reno16 5Gはハイエンド食いの最強コスパ機だッ! -
第580回
スマホ
スマホにピタッ! 使わない時は隠せるMagSafeキーボード「Clicks Power Keyboard」が長文入力の常識を変える -
第579回
スマホ
タブレットよりコレ! 5.2mmの極薄ボディーに高画質カメラ搭載のファーウェイ製折りたたみ機「Pura X Max」 -
第578回
スマホ
【100倍ズームやばい】ファーウェイ初の2億画素望遠レンズ付き「Pura 90 Pro Max」 -
第577回
スマホ
【驚愕】OPPO「Find X9 Ultra」はバズーカを装備できる!? 4000mm超え望遠がとんでもない -
第576回
スマホ
最大8100mmの手持ち撮影ってマジ!? 超望遠テレコン対応の怪物スマホ「vivo X300 Ultra」がヤバすぎる -
第575回
スマホ
モトローラの新型折りたたみ「razr 70」シリーズ実機レポ! 注目は極薄「plus」とLOFICセンサー搭載の「ultra」 -
第574回
スマホ
通勤でもベッドでも快適! 絶妙なサイズ感と性能を両立した5Gタブ「iPlay 80 mini Ultra」の3つの魅力 -
第573回
スマホ
選ばれし者だけがもらえた幻の「Galaxy Z Flip7 Olympic Edition」の特別すぎる専用機能 -
第572回
スマホ
折り目が見えないだけじゃない! 大画面×専用ペン×ハッセルブラッドが叶える「OPPO Find N6」の真価 -
第571回
スマホ
8万円弱の価格据え置きは神では!? 「Pixel 10a」はAirDrop対応もうれしいコスパ抜群スマホ - この連載の一覧へ




















