このページの本文へ

2026年開業の“都市型コネクティビティデータセンター”、高品質なインターネット接続を強化

オプテージ曽根崎DCに、JPNAP、JPIX、BBIXの3社がIX接続拠点を開設へ

2025年01月15日 12時30分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 オプテージは2025年1月15日、2026年1月に開業予定の同社「曽根崎データセンター(OC1)」において、IX(インターネットエクスチェンジ)サービスを提供するインターネットマルチフィード(JPNAP)、JPIX、BBIXの3社がIX接続拠点を開設することを発表した。

 OC1は、オプテージが現在大阪市の曽根崎エリアに建設中のデータセンター。関西圏におけるパブリッククラウド接続拠点の集積地である心斎橋エリア・堂島エリアから3km圏内に位置しており、同社では、低遅延かつ安定したクラウド接続・インターネット接続を重視した“都市型コネクティビティデータセンター”と位置付けている。

 今回発表された大手IX 3社の接続拠点開設も、このコネクティビティデータセンターというコンセプトを強化するものとなる。JPNAP、JPIX、BBIXの3社では、2026年1月以降、接続拠点を順次開設していく予定。

 なおオプテージでは、各IXサービスの接続拠点開設に合わせて、OC1内で顧客ラックとIXを接続するクロスコネクトの料金を割引するキャンペーンを実施すると発表している。OC1の運用開始月(2026年1月予定)までに利用申し込みをした顧客に対し、クロスコネクト料金を1年間無料とするもの。

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  2. 2位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

  3. 3位

    ビジネス・開発

    物流、病院、家事まで変える“フィジカルAI”最前線 AWSが支援する日本企業14社の挑戦

  4. 4位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  5. 5位

    sponsored

    Active Directoryがサイバー攻撃の標的となる理由とその対策

  6. 6位

    TECH

    フロンティアAI対策を国内組織はどう捉えているか “内製化への意欲”と待ち望む“政府主導のガイドライン”

  7. 7位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIを支える「攻めのIoT基盤」と「守りのOTセキュリティ」

  8. 8位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  9. 9位

    デジタル

    Dropbox Protect提供開始 “過剰なファイル共有”をすべて把握し情報漏洩リスクを低減

  10. 10位

    デジタル

    「ツールは入れて終わりじゃない」 香川の建設コンサルが利用率1割だったkintoneを全社基盤に育てるまで

集計期間:
2026年09月01日~2026年09月07日
  • 角川アスキー総合研究所