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パブリッククラウド/IX/ISPと異経路/冗長構成の自社光ファイバー網で接続

オプテージ、堂島/心斎橋エリアへの接続拠点「心斎橋POP」新設

2023年11月21日 10時00分更新

文● ASCII

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 関西電力グループの通信事業者、オプテージは2023年11月21日、同社の「心斎橋データセンター」内に、高い接続性を備えるコネクティビティエリアとして「心斎橋POP」(POP:Point Of Presence)を新設することを発表した。

 大阪都心でハイパースケーラー/IX/ISPのネットワーク集積地となっている堂島/心斎橋エリアへ、異経路/冗長構成の自社光ファイバーネットワークで接続された接続拠点となる。2024年3月29日よりサービス提供を開始する。

オプテージが発表した「心斎橋POP」の概要

 オプテージでは2025年9月竣工、2026年1月のサービス運用開始を目標に、東梅田エリアで「曽根崎データセンター」の開発を進めている。

 曽根崎データセンターは、近年の企業システムにおけるハイブリッドクラウド構築やクラウドサービスへの接続ニーズ、データセンター内のラック間接続などに対応する、多様なネットワーク接続性を備えた“コネクティビティデータセンター”をコンセプトとしたティア4データセンターだ。堂島/心斎橋エリアから3km圏内の立地、キャリアニュートラルなラック引き込み回線、高密度/高負荷設備への対応、実質再エネ100%運用(予定)といった特徴を持つ。

2026年1月に運用開始予定の「オプテージ 曽根崎データセンター」(完成イメージ)

 今回の発表によると、今年1月に曽根崎データセンターの開設計画を発表したところ、多くの顧客から早期利用の要望が寄せられたという。そのため、曽根崎データセンターに先駆けるかたちで、既存の心斎橋データセンター内に同様の接続性を提供する心斎橋POPを設置することにした。

 オプテージでは、心斎橋POPは堂島/心斎橋エリアとの冗長ネットワークを構成済みのため、クラウド/IX/ISPとの相互接続を短期間で実現できるとしている。

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