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大容量クラウドストレージ「コネクティビティ クラウド・ストレージ」のBCP対策で

関西電力グループのオプテージ、クラウドサービスで「東日本リージョン」追加へ

2024年10月16日 14時15分更新

文● ASCII

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西日本/東日本リージョンのBCP対策(バックアップリージョン)としての利用例

 関西電力グループの通信事業者であるオプテージは、2024年10月16日、同社が提供する「オプテージ コネクティビティ クラウド・ストレージ(OCCS)」サービスにおいて、東日本リージョンを開設することを発表した。すでに開設済みの西日本リージョンに対するバックアップリージョンとして、2024年12月の開設予定。

 オプテージでは今年1月、国内データセンターを使ったクラウドサービスとして、西日本リージョンでOCCSの提供を開始した。OCCSではコンピュート、ネットワーク、ストレージなど6つのクラウドサービスを提供しているが、中でもストレージは大容量で、アウトバウンド通信のデータ転送料金が無料であるなど、ファイルサーバー統合やデータレイク用途で利用しやすい特徴を持つ。

 OCCSの提供開始後、利用する顧客から「BCP対策の観点で遠隔バックアップしたい」といったニーズが寄せられていたため、今回新たに東日本リージョンを開設することにしたという。

 なお、今回開設する東日本リージョンは、バックアップリージョンとしてだけでなくメインリージョンとして活用することも可能だ。東日本の顧客が東日本リージョンをメインとし、西日本リージョンをバックアップで使うこともできる。

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