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次世代スタートアップCTOによるピッチコンテスト「Startup CTO of the year 2024」にハイヤールー 代表取締役 葛岡宏祐がファイナリストとして出場!

PR TIMES

株式会社ハイヤールー
「日本をもう一度、モノづくりで一番へ。」を掲げ、企業のエンジニア強化プラットフォームを提供する株式会社ハイヤールー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:葛岡宏祐)は、11月19日(火)に開催された「Startup CTO of the year 2024」(主催:NewsPicks Brand Design)において、代表取締役 葛岡宏祐がファイナリスト7名に選出され、ピッチコンテストに出場したことをお知らせします。



■ 「Startup CTO of the year」とは
Startup CTO of the yearは「経営と技術の分断を越える」ことを目指し、日本のスタートアップエコシステムの発展に貢献するCTOを表彰するアワード。技術革新やプロダクト開発におけるリーダーシップ、組織マネジメント、事業成長への貢献など、多角的な視点からCTOを選出しており、今回はNewsPicks(株式会社ユーザベース)とAWS(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)の共同ホストで3回目の開催となります。
2024年のテーマは「沸騰」。公募から書類・面談を経て選出されたファイナリストがピッチコンテストに出場し、当日の審査員による「経営インパクト」「組織開発力」「リーダーシップ」という3つの観点からの評価を受け、受賞者が決定いたしました。

■当日について
■ハイヤールー代表 葛岡の発表概要
ハイヤールーは”日本をもう一度、『モノづくり』で一番へ。”をミッションに掲げ、かつて製造業で世界を牽引してきた日本を、ソフトウェアエンジニアの領域でもう一度一番にすることを目指しています。各企業がエンジニア採用において「技術力」と「コミュニケーション能力」を重視するにも関わらず、学歴・職歴のバイアスがかかり、また肝心なスキル面も書類と面談中心の選考プロセスでは正確に評価できずミスマッチが生じている状況です。この現状に対し、ビッグテック企業と同水準のスキル中心の選考プロセスを実現するのが、コーディング試験サービス『HireRoo(ハイヤールー)』。

エンジニア採用のミスマッチを防ぐ試験サービスであり、実務システムを開発する実践的な課題からシステム設計を行う設計課題まで、様々な観点で候補者を評価することができます。特に、システム設計の描画ツールを用いたスキルテストは、エンジニアとして高いドメイン知識と技術を持ち合わせているハイヤールーが、全て独自開発した機能。サービス開始から現在まで、スタートアップ・メガベンチャーを中心に累計導入数は200社以上となっています。