フィジー政府観光局、人気旅系YouTuber3名とコラボレーション!YouTuberが魅力あるフィジー旅行の様子をYouTube動画で公開
フィジー政府観光局
クレジット:フィジー政府観光局
フィジー政府観光局(所在地:フィジー・ナンディ、CEO: ブレント・ヒル)は、フィジーの魅力を広く伝えることを目的に、3名の人気旅系YouTuberとコラボレーションを行い、彼らが制作したフィジー滞在の動画がすべて公開されたことを発表しました。今回コラボしたYouTuberは、おのださん、ちゃますけさん、Haru Dailyさん(五十音順)です。YouTuber3名がそれぞれ異なるテーマと訪問先で撮影された計7本の動画は、累計42万回以上再生されています(2024年11月28日現在)。
コラボしたYouTuberとチャンネル概要(五十音順)
◆おのださん:https://www.youtube.com/@おのだ (チャンネル登録者数 47.5万人)
◆ちゃますけさん:https://www.youtube.com/@ChamasukeTRAVEL (チャンネル登録者数 7.55万人)
◆Haru Dailyさん:https://www.youtube.com/@haru_daily(チャンネル登録者数 17.2万人)
第1弾のちゃますけさん:フィジーの大自然を満喫する旅
ちゃますけさんのフィジー動画1 クレジット:@ChamasukeTRAVEL
ちゃますけさんのフィジー動画2 クレジット:@ChamasukeTRAVEL
ちゃますけさんは、フィジーの美しい海を満喫する旅をテーマに5泊8日の旅を楽しみました。透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビングをはじめ、サメと一緒に泳ぐ体験や美しいサンゴ礁やカラフルな魚との出会いなど、フィジーの大自然を堪能。また、村や小学校を訪れ、地元の人々や子供達との温かい交流を楽しみました。マナ島では、日本人シェフによるフレンチ、鉄板焼きを味わい、旅に彩りを添えました。初めてフィジーを訪問したちゃますけさんは、「フィジーのブラスピリットに包まれた、フィジーの人々の優しさを感じる旅だった」と感想を述べています。(ちゃますけさんの旅程は、参考資料参照)
訪問地
●ビチレブ島(ナンディ)
●ヤサワ諸島(クワタアイランド)
●ママヌザ諸島(マナ島、Cloud9、キャスタウェイ・アイランド)
動画1:https://youtu.be/NZ9vRCpON5U?si=5R0hVfZekCQL1RqT
動画2:https://youtu.be/vBURbyuV7SA?si=oMNRjd9nZGqEIF4v
第2弾のHaru Dailyさん:フィジーでの大人リゾートの旅
Haru Dailyさんのフィジー動画1 クレジット:@haru_daily
Haru Dailyさんのフィジー動画2 クレジット:@haru_daily
続いて、Haru DailyのHaruさんは、大人のリゾートライフをテーマにした5泊8日の旅を楽しみました。本島ビチレブ島のサンベト泥温泉で全身に泥パックを施し、お肌がすべすべになったスパタイムからスタート。その後、ヤサワ諸島のヤンジェッター島とママヌザ諸島のマロロ島にある大人専用リゾートで優雅で静かなひと時を過ごしました。また、ヤサワ諸島に滞在しないと行けないというサワイラウ洞窟を探検。
Haru Dailyさんのフィジー動画3 クレジット:@haru_daily
Haru Dailyさんのフィジー動画4 クレジット:@haru_daily
アイランドホッピングでは、モヌリキ島、サンドバンク、水上バー「Cloud9」、マラマラ・ビーチ・クラブなどを訪れ、シュノーケリングやカヤックなどビーチリゾートならではのアクティビティを存分に楽しみました。これまで多くのビーチリゾートを訪れてきたHaruさんですが、「世界の海で一番フィジーの海が好きです」と絶賛。Haruさんの旅程は、女子旅やカップル旅行に最適なプランとなっています。(Haruさんの旅程は、参考資料参照)
訪問地
●ビチレブ島(ナンディ、サンベト)
●ヤサワ諸島(ヤンジェッター島)
●ママヌザ諸島(マロロ島、モヌリキ島、Cloud9、マラマラ・ビーチ・クラブ)
動画1:https://youtu.be/PC5Llq_h3dE?si=BptrU4F-UjyKJOr5
動画2:https://youtu.be/fz7ycKaFCVY?si=jMT7bb9adolYRGm3
動画3:https://youtu.be/C4jDgzTmWpQ?si=Ytp5tki2Z7VPk5In
動画4:https://youtu.be/ksomxCXMIbU?si=tPi9M3Jp2_m29qRi
第3弾のおのださん:フィジー家族旅行
おのださんのフィジー動画3 クレジット:@おのだ
フィジーは家族旅行として人気の高い旅行先ですが、おのださん一家も、家族旅行でフィジーを訪問。旅行中に、お子様の誕生日を現地でお祝いし、村でのフィジー生活体験、ホテル内でカヴァの儀式、火渡りの儀式などの伝統行事にも参加しました。また、クラ・ワイルド・アドベンチャー・パークでは、イグアナとの触れ合い、カメの餌付け体験などを通じてお子様と楽しい時間を過ごし、おのださんご自身もジップラインやウォータースライダーに挑戦し、アクティビティな時間も過ごしました。2泊5日という短い旅程ですが、到着日早朝から帰国日の深夜フライトまで遊び尽くす充実した家族旅行となりました。今回は、本島ビチレブ島のコーラルコーストエリアに滞在。「旅行中、お子様がキッズクラブなどで異国の友達と交流する機会もあり、旅行を通じて、成長を感じられる旅となり、思い出に残る家族旅行になった」と感想を述べています。(おのださんの旅程は、参考資料参照)
訪問地
●ビチレブ島(コーラルコースト)
動画:https://youtu.be/SbeUS1fxtrU?si=iBmfyDlSHWagKX0x
今回、3名の旅系YouTuberがフィジーを訪問し、それぞれが体験したフィジーの魅力を動画を通じて発信いただきました。これらの動画には、多くの視聴者から以下のようなコメントが寄せられ、フィジーへの関心の高まりが伺えます。
視聴者からの主なコメント(抜粋):
●「フィジーという国を全く知りませんでしたが、動画を見てとても参考になりました!家族旅行の候補に入れたいです。」
●「フィジーの場所を初めて知りましたが、行きたい国の一つになりました。」
●「本当に最高の楽園!フィジーの方々の陽気で明るい歓迎に感動しました。行ってみたい!」
●「人生の夢はスペイン旅行でしたが、フィジーが新たな候補に。美しい海に癒され、嫌なことをすべて忘れられそうです。」
●「こんなに素敵な場所があるとは知りませんでした。現地の方々のフレンドリーさや綺麗な海と空、さらにチップ文化がない点も嬉しい。」
●「フィジーの海で私もシュノーケルを体験してみたい!」
●「物価が安く、海がきれいで、人も少なくて癒されそう。フィジーが魅力的ですね。」
●「来年の海外旅行の行き先にフィジーを検討したいです。」
●「どこでも歌で歓迎してくれるフレンドリーなスタッフの方々や綺麗な海と空、人の温かさに惹かれます。」
フィジー政府観光局CEOのブレント・ヒルは次のように述べています。
「日本からフィジーへの渡航者は年間約1万人と、アジアでは2番目に多い国です。3名のYouTuberの動画を通じて、視聴者のコメントにもあるように、これまで知らなかったフィジーの魅力が多くの視聴者に伝わったことを嬉しく思っております。フィジーは家族、友人、カップル、シニア、一人旅と、どなたでも楽しめる旅行先です。これらの動画をきっかけとして、多くの方に新たな旅行先として注目いただけることを期待しています。」
クレジット:Tourism Fiji
フィジー旅行は、週2回のフィジーエアウェイズの直行便にて、2泊5日の短期旅行から、5泊8日の滞在プランが特に人気です。フィジー到着日は早朝に到着するため、その日から丸一日観光やアクティビティを楽しむことができます。また、最終日は深夜発のフライトとなるため、帰国当日も時間を有効活用して現地での体験を満喫できます。
クレジット:Tourism Fiji
これにより、限られた日程でも充実した旅を実現できるのがフィジー旅行の大きな魅力です。フィジー政府観光局は、引き続き、旅行者の皆様に、フィジーを旅行先として検討いただけるように、様々な施策を行っていく予定です。
参考資料
ちゃますけさんの旅程
滞在先:
- (ナンディ)メルキュールナンディ
- (ヤサワ諸島)ベアフット クアタ アイランド リゾート
- (ママヌザ諸島)マナ・アイランド リゾート&スパ
Haru Dailyさんの旅程
滞在先:
- (ナンディ)ラマダ・スイート・バイ・ウィンダム・ワイロアロアビーチ・フィジー
- (ヤサワ諸島)ナブツスターズ・フィジー・リゾート
- (ママヌザ諸島)マロロ アイランド リゾート、リクリク ラグーン リゾート
おのださんの旅程
滞在先:
- (ビチレブ島)アウトリガー・フィジー・ビーチ・リゾート
フィジー政府観光局について
フィジー政府観光局日本事務所は、フィジー政府観光局から委託を請け、日本からフィジーへの渡航促進を目的に、セールス、マーケティングなど多岐にわたる観光プロモーションを実施しています。「幸せあふれるフィジー(Where Happiness comes naturally)」をブランドメッセージに掲げ、「豊かな自然」「アドベンチャー」、「コミュニティとの触れ合い」、「リフレッシュ」、「グルメ」の5つをテーマに、フィジーの幸せを訴求しています。
公式サイト:https://visitfiji.jp/
公式Instagram: https://www.instagram.com/tourismfiji.jp/