『【再放送】新規事業の参入領域選定後、事業の計画・開発・推進はどう進めれば良いのか?』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は、大変好評をいただいた「【再放送】新規事業の参入領域選定後、事業の計画・開発・推進はどう進めれば良いのか?」というテーマのウェビナーを再放送します。
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■本セミナーは 2024年 9月 25日(水)開催されたセミナーの再放送です。
■多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
■新規事業立案の「あるべき姿」と「ありがちな姿」
新規事業の立ち上げの際にありがちな状況として、「どんな新規事業を行うか」というアイデアの発想に注力することが見られます。
しかし、なぜ自社が新規事業に取り組むのか、顧客は誰なのか、どんなニーズを解決するのか、どうやって実現するのかなどを明確化しないまま進行してしまうと、新規事業を推進する中で挫折してしまったり必要以上に時間やコストを要する結果となってしまう危険性があります。
逆に、あるべき姿とは、まず市場変化の兆しを捉えて、次に顧客の強いニーズを見つけて、そして実現方法を検討する、といったプロセスを踏まえたアイデアの再構成を繰り返して、ブラッシュアップを続けることです。
■参入領域選定後に必要なステップ
では、あるべき姿での推進は具体的にどのように進めれば良いのでしょうか?
市場の変化の兆しや自社の分析を通して参入領域を選定した後、顧客の特定やそのニーズを明確化したうえで、ビジネスモデルや商品・サービスの設計を行っていきます。
その上で、実際にビジネスを市場で立ち上げていくための綿密な計画・分析を行う必要性があります。
その中でも特に重要なのが、事業の具現化に必要な知見や推進力を持つキーマンである「バディプレーヤー」を事業の中に取り込んでいくことです。
しかし、こうしたバディプレーヤーとのマッチングは非常に難しく、その調整も困難となるケースが散見されます。
■新規事業立ち上げのリスクを抑えながら、事業の成功確度を高めるサポート
本ウェビナーでは、新規事業の立ち上げを2025年度から本格的に開始することを目標に、2024年度下期に計画を策定しようとされている企業に向け、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスをご紹介します。
上述した「あるべき姿」の新規事業立案において、分析や戦略を立案だけではなく、ビジネスの立ち上げフェーズにも寄り添い、軌道に乗せていく工程まで伴走する点が特長で、
事業計画策定や役員比率に関するアドバイスなど、細やかな点までプロ人材が手厚くサポートいたします。
また、新規事業の成功のカギを握る、バディプレーヤーとのマッチングやコミュニケーションにおいても、多くの企業を支援してきた実績から、意思決定プロセスが異なる異業種同士であっても、フィンチジャパンが架け橋となります。
新規事業の立ち上げを検討されている方や、すでに立案を始めている方へ特におすすめの内容です。
■主催・共催
株式会社フィンチジャパン
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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