株式会社カインドライフが採用管理システムsonar ATSを導入

Thinkings株式会社
～「自分が暮らしたい家となるホームホスピス」という理念を共有できる人材の採用を目指す～




組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社（シンキングス、本社：東京都中央区、代表取締役社長：吉田 崇）は、提供する「採用管理システムsonar ATS (https://hr.sonar-ats.jp/2024114_kindlf)」 が、株式会社カインドライフ（本社：岐阜県岐阜市、代表取締役：松尾 将典）に導入されたことをお知らせします。「自分が暮らしたい家となるホームホスピス」という理念を共有できる人材の採用を目的に、「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。

株式会社カインドライフが求める人物像
ナーシングホーム「悠ライフ」を運営するカインドライフは、「自分が暮らしたい家となるホームホスピス」を追求し施設運営を行っています。「悠ライフ」で担う仕事は『看取り』に関わる仕事のため、医療や介護を届けることに加えて“入居者の方の思いに寄り添う”ことを重視しています。人生のクライマックスに住まう場所として入居者の方とそのご家族に寄り添い、共に幸せを感じることができる施設運営のために、カインドライフは、同社の理念を共有できる人材を募集しています。

株式会社カインドライフ（悠ライフ）の採用情報はこちらから
https://www.kaigo.kind-life-japan.com/recruit

採用管理システムsonar ATS導入の背景など
株式会社カインドライフの採用担当者様にこれまでの課題やsonar ATS導入の決め手などを伺いました。

【利用範囲】
・中途採用
・パート、アルバイト採用

【これまでの採用活動における課題】
多数の求人媒体を活用していることにより、これまでは各媒体の集計作業や応募者との連絡、個別での日程調整のヒアリングなど、採用担当者の工数の増加が課題でした。また、選考中の応募者の進捗確認や歩留まりの確認など、選考状況の把握も課題となっていました。

【sonar ATS導入の決め手】
・データの集計、可視化
・費用
・人材紹介会社（エージェント）とのやり取り集約
・リマインド連絡など作業の自動化
・各種HRサービス、ツールとの連携
・面接評価、面接官との情報共有のしやすさ
・セキュリティ体制

【sonar ATSで実現したい採用活動】
sonar ATSにより応募から面接、入社までのDX化を行うことで、採用担当者の負担を軽減したいと考えています。それにより、応募者とより円滑で迅速な連絡やコミュニケーションができるような、採用活動を実現したいです。また、応募・選考データの可視化による求人掲載先の最適化にも取り組みたいです。

【sonar ATSの活用したい機能】
・フロー管理・進捗集計、クロス集計
・サーベイ（アンケート）
・人材紹介会社の管理（人材紹介会社専用画面）
・各求人媒体との連携
・LINE、Googleカレンダーなどツールとの連携
・面接評価入力
・カスタムフォローアクション

株式会社カインドライフ 会社概要
会社名　：株式会社カインドライフ
代表者　：代表取締役　松尾 将典
設立　　：2018年3月
所在地　：岐阜県岐阜市月ノ会町一丁目12番地30
URL　　：https://www.kaigo.kind-life-japan.com/
事業内容：訪問介護事業、訪問看護事業、住宅型有料老人ホーム事業

「採用管理システムsonar ATS」 について（https://hr.sonar-ats.jp/2024114_kindlf）



「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年9月に2,000社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI（ソナーエーアイ）」を公開しました。

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https://hr.sonar-ats.jp/2024114_kindlf

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