LDcube、新入社員育成のすべてシリーズウェビナー好反響につき、同シリーズ第2弾、第3弾の無料ウェビナーを開催（12月3日、5日）

株式会社LDcube



研修のスタイルにとらわれない企業向け人材育成サービスを提供する株式会社LDcube（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：新井澄人、以下「当社」）は、WEBサイト上で「新入社員育成のすべて」企画編・実践編・カリキュラム編シリーズ3部作の資料ダウンロード数が増えていることを受け、「新入社員の特徴から効果的な研修プログラム、学習環境づくりまでポイントを解説！」と題してウェビナーの開催を予定しています。

申込開始後、多くのお申し込みをいただき、反響が良かったため、第2弾として「社内講師で効果的な新入社員研修を実施するポイントについて解説！」ウェビナーを、第3弾として「新入社員が学びやすい学習環境構築のポイントとは？フォローアップ体制まで解説！」ウェビナーを開催することにいたしましたので、お知らせいたします。

◆第2弾ウェビナー概要



新入社員研修は、新入社員の定着と即戦力化するための重要なプロセスであり、さまざまな形と学習方法があります。多くの組織で研修は社内講師で実施されていますが、社内講師で実施したことがない場合、どのように企画・準備していったらよいか悩まれると思います。

ポイントは、新入社員育成に対する講師の情熱です。

今回は、新入社員研修を社内講師で実施する場合の、社内講師の役割や社内講師に向いている人の特徴、企画・準備の仕方から、研修運営のコツまで解説します。また、外部講師に委託する場合のポイントも紹介していきます。









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◆第3弾ウェビナー概要



新入社員研修は、新入社員の定着と即戦力化するための重要なプロセスであり、さまざまな形と学習方法があります。多くの組織で研修を実施していますが、研修の実施で終わってしまっています。
新入社員は覚えなければならないことが多く、研修で学んだこと事を忘れながら、日々新しいことをインプットしていっています。それが現実です。

ポイントは、人間は忘れるものだという前提にたち、必要なときに必要な学習ができる環境を構築することです。

今回は、新入社員育成を行う際に、研修にとどまらず効果的な学習環境を構築するポイントと1年間通じてのフォローアップ体制まで含めて解説していきます。









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◆株式会社LDcubeからのメッセージ
新入社員研修の目的は、新入社員の定着と即戦力化です。では、新入社員の定着と即戦力化を実現するためには何が必要でしょうか？
60年間にわたり集合研修の実績豊富な株式会社ビジネスコンサルタントから分社し、最新テクノロジーの活用や社内トレーナー育成の支援を手掛けるLDcubeが「外部講師による研修」の枠を超えて、社内講師による新入社員研修のポイント、現代の新入社員に最適化された育成のポイントを解説します！

【登壇者情報】


株式会社LDcube
代表取締役
新井 澄人

株式会社ビジネスコンサルタントで、講師派遣型の人材育成支援から始まり、社内トレーナーの養成による人材育成支援、デジタルツールを活用した人材育成のDX化の支援まで、中小企業から大企業まで20年にわたり幅広いコンサルティングに従事。



新入社員研修からOJTリーダー研修、若手社員研修、管理職研修、幹部研修、営業研修、デジタル学習環境づくりのコンサルテーションなどに自らもコンサルタントとして登壇しながらも、人材育成・組織活性化・営業強化において講師派遣型の枠を超えた支援を実現するため、ビジネスコンサルタントの子会社である株式会社LDcubeの設立と同時に代表取締役に就任。

資格：
全日本能率連盟認定マネジメントコンサルタント
LIFOプログラムライセンシー
LIFO-MSSプログラム開発者

第2弾ウェビナーに関するお知らせ：https://ldcube.jp/seminar/trainer_new_employee_training
第3弾ウェビナーに関するお知らせ：https://ldcube.jp/seminar/platform_new_employee_training

本件に関する問い合わせ先　株式会社LDcube　WEBサイト関連担当
電話：03-3525-7002　
電子メール：info@ldcube.co.jp

関連する資料ダウンロードページ：https://ldcube.jp/downloadlist/new_employee_training
新入社員育成関連についてのページ：https://ldcube.jp/__/tags/%E6%96%B0%E5%85%A5%E7%A4%BE%E5%93%A1