「リアルな街に自由に配置！」ARアプリ「CollectAR（コレクタル）」の提供開始

G2 Studios株式会社
G2 Studios株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：久保 宗大）は、お気に入りのCGコレクションを現実の空間に配置して楽しむARアプリ「CollectAR（コレクタル）」の提供を2024年11月11日より開始しました。



■AR（拡張現実）とは
ARは「Augmented Reality」の略称で、スマートフォンやタブレット端末、スマートグラス等を使用し、現実の景色にデジタルコンテンツ（CGオブジェクト・音声、等）を重ねて表示できる技術です。
■CollectARについて
「CollectAR」は、リアルな街を背景にARで配置した自分のCGコレクション（ARユニット）を鑑賞して楽しむことができるARアプリです。直感的に操作できるUIで、誰でも簡単にコレクションの配置・撮影を楽しむことができます。
更にユーザーは自身の作成した配置情報を他のユーザーに共有するなど、ユーザー同士で創意工夫を見せ合うことが可能です。

第一弾の取り組みとして、2.5周年を迎えるゲームアプリ「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」に登場するナイトメアフレーム（KMF）のAR体験を提供しております。今後、様々なIP作品に参加いただく計画で、「AR体験のコレクション」を本プロダクトを通じて提供してまいります。

■「CollectAR」概要
提供開始日：2024年11月11日
提供内容：AR体験、AR撮影、レイアウトの配置・編集・保存・共有

iOS
https://apps.apple.com/app/id6677019333/



Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.g2studios.collectar



■G2 StudiosのxR開発について
G2 Studiosは、スマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を通じて、会社のミッションである「アソビ創造集団。」の達成に向け、事業を推進してきました。2022年4月に組織化された「xRディビジョン（現在、xR・DX部）」では、ゲーミフィケーションを基軸にしたARコンテンツや3D広告の制作によって、様々な商品やサービスの販売促進を支援しております。

手元になくとも商品のビジュアルを確認できたり、ユーザー体験を提供できたりという特徴を持つxR技術は、販売促進の新たな手法として注目を浴びています。



コンセプトムービー：