KPIツリーの作成に特化した課題特定ツール「KPI Master」の無料版を提供を開始
アンネーム
~ KPIツリーの作成で、定量的な課題の特定やチーム内での課題の共有が可能に ~
マーケティングの側面から、企業の事業成長と生産性向上を支援する株式会社unname(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮脇 啓輔、以下「unname」)は、KPIの可視化を行い、課題を発見するためのツール「KPI Master」の無料版の提供を開始したことをお知らせ致します。
■KPIツリーとは
KPIツリーは、KGIを分解しツリー状に構造化したものです。ロジックツリーが定性的な要素分解を行うことに対して、KPIツリーは定量的な数値を分解することで、ボトルネックの特定やKPI設計などに活用します。
<KPIツリーの作成シーン>
■「KPI Master」の特徴・機能
KPI Masterは「ロジックツリー作成 × 表計算」で、KPIの可視化を行い、課題を発見するためのツールです。
勝手にツリーが構造化されるので、思考と作業を分離することができ、短時間でKPIツリーの作成が可能です。また、かく数値はエクセルと同様の関数で四則演算が可能なので、数値のシミュレーションを非常にスムーズに実行できます。
<機能紹介>
1.大きさに制限のないワークプレイス
パワーポイントとは違いワークプレイスの大きさに制限がないため、ツリーが大きくなっても安心して作成することができます。
2.各KPIの演算機能
特定のKPIを変更すると、演算機能により関連するKPIも自動で更新します。その機能により複数のシミュレーションを立てる際の工数も大幅に削減でき、KPIツリーの運用を実現します。
3.コメントと吹き出しの入力
項目の進捗状況や課題の共有、ネクストアクションや備考など、ツリーを運用する上でのコミュニケーションがコメント・吹き出し機能によって実現。チーム内での共有やコミュニケーションが容易になります。
▼KPI Masterを無料で活用する
https://kpi-master.com/
■unnameについて
株式会社unnameは、マーケティングの側面から、企業の事業成長と生産性向上を支援する総合マーケティングカンパニーです。課題起点を徹底し、ヒトとテクノロジーの力で現場のマーケテイング課題を解決します。主力事業のマーティングコンサル事業では「総合型のマーケティング支援」、「課題解決型のBtoBマーケティング」、「新規事業開発コンサルティング」を展開しています。その他、生成AI関連事業として「爆速AIライティング」、研修事業「マーケティングカレッジ」、プロダクト事業「KPI Master」を提供しています。
コーポレートサイト:https://unname.co.jp/
■会社概要
株式会社unname
代表者 :代表取締役 宮脇 啓輔
所在地 :東京都渋谷区広尾5-25−8
URL :https://unname.co.jp/
設立 :2019年4月
事業内容 :マーケティングコンサル事業、生成AI関連事業、研修事業、プロダクト事業