メルマガはこちらから

PAGE
TOP

【42 Tokyo × ドコモ】完全無料のエンジニア育成プログラム「X-Tech Bridge」第二弾受講生の募集を開始!

PR TIMES

一般社団法人42Tokyo
第二弾はWebアプリ・対話AIを活用したサービス開発・映像配信の技術が学べる教育プログラムを実施




一般社団法人42 Tokyo(本社:東京都新宿区、代表理事:坂之上洋子、以下「42 Tokyo」)は、株式会社NTTドコモ(以下「ドコモ」)と共同で提供しているエンジニア育成プログラム「X-Tech Bridge」の第二弾を、2024年12月12日(木)より開催いたします。
「X-Tech Bridge」は、42 Tokyoとドコモが共同で展開する約3ヶ月間のエンジニア育成プログラムで、さまざまなテーマの講座を展開し、エンジニアをめざす人材の支援に取り組むことで、社会課題であるエンジニア人材の育成と拡大に貢献することを目指しています。
第二弾では、ゲームエンジンを使用したサービス開発のほか、「対話AI」「Webアプリ開発」「映像ストリーミング」について学ぶことができる講座を提供いたします。
本日より受講生の募集を開始し、2024年11月27日(水)までお申し込みを受け付けます。

「X-Tech Bridge」第二弾 概要
第二弾の課題は、ドコモが技術提供しているメタバースプラットフォーム「MetaMe(※1)」の開発環境を利用した、「Unreal Engine 5(※2)」によるサービスの開発です。ゲームエンジンでの開発のほか、「対話AI」「Webアプリ開発」「映像ストリーミング」についても学ぶことができる講座を提供いたします。課題に取り組むことで、多くのゲームエンジンで採用されているUnreal Engineの基礎を学び、サービス開発を実践的に学ぶことができます。
優秀作品は、実際にMetaMe内の新コンテンツとして一般に公開する予定です。また、第二弾ではパートナー企業として、株式会社NTTデータ、アクセンチュア株式会社が参画し、参加者がより多くの企業との接点を持つ機会を提供いたします。

2024年4月から7月に実施した第一弾の参加者アンケートでは、基礎知識が学べる講座とチーム開発を通じて、ゲーム開発未経験者であってもゲーム開発の流れや技術を体系的に学ぶことができたと好評をいただきました。また、ゲーム開発経験者やエンジニアとしての実務経験者からも、リスキリングやスキル向上に繋がったという声が上がっています。

「X-Tech Bridge」詳細:https://42tokyo.jp/landing/x-tech_bridge/
実施期間:2024年12月12日(木)~2025年3月23日(日)
お申し込み期間:2024年11月1日(金)~2024年11月27日(水)
参加費:完全無料
申し込みフォーム:https://forms.gle/jgsxL85JHxmGj9BD7
事前説明会視聴申し込みフォーム:https://forms.gle/NT7g1LQDNj7nrzzn6

※1:MetaMeは、NTTドコモの登録商標です。
※2:米国のEpic Games社が開発した無料ソフトウェア「Unreal Engine」の最新バージョン。「Unity」と並んで、世界でもっとも使用されているゲームエンジン。

「X-Tech Bridge」概要
「X-Tech Bridge」とは、42 Tokyoとドコモが共同で展開するエンジニア育成プログラムです。
-誰もが自身の想いと行動で学び、成長し、活躍できる世界を作りたい-という思いで本プログラムを立ち上げました。「X-Tech Bridge」を通じて無料で学習できる機会を提供することで、エンジニアのキャリアの幅を広げることへの貢献を目指します。

「X-Tech Bridge」は、完全無料で学歴・経験・居住地を問わず誰でも参加することができ、42 Tokyoの特徴的な学習スタイル「ピアラーニング」「プロジェクトベースドラーニング」を通じて実践的にプログラミングスキルを磨くことができます。
課される課題は42 Tokyoとドコモが共同で設計しており、最先端の旬な技術課題に取り組むことが可能です。また、42 Tokyoがプログラム内のコミュニティ運営に参画し、42 Tokyoの学生を含む意欲的なエンジニア同士の交流を促進するイベントなどを実施いたします。

MetaMe 概要
「MetaMe」は、わたしらしい趣味や表現、会話をきっかけに、共通の価値観を持つ人同士で繋がることができる、新しい形のコミュニケーション空間です。利用者の価値観を反映する「Home」と、コミュニケーションの場となる「Community World(コミュニティ・ワールド)」の2つの概念から構成されています。
2023年2月に、ドコモの新規事業創出プログラム「docomo STARTUP(TM)*2」の取り組みの一環として、β版先行提供による事業検証を開始しました。

「MetaMe」公式サイト:https://official.metame.ne.jp/

42 Tokyo 概要
フランスの実業家が2013年に設立した「42」は、学費無料のソフトウェアエンジニア養成機関です。2020年6月に日本初のキャンパス「42 Tokyo」が開校し、現在世界31か国54キャンパス(2024年11月時点)で展開されています。また、世界の大学ランキングである「World's Universities with Real Impact (WURI) 」の「Global Top 100 Innovative Universities」で6位、また倫理的価値に重点を置いた「Top 50 - Ethical Value」では1位を獲得しています(2023年)。
「42 Tokyo」は経歴不問・学費無料・24時間オープンのキャンパスで、誰もがプログラミング学習に挑戦できる環境を提供しています。授業料が無料であること、最新のカリキュラムで学べること、またどんなバックグランドであっても挑戦できるという点で注目を集めています。運営は多数の企業の支援で成り立っています。

・開校 :2020年6月22日
・本校住所:〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目11−2
・授業料:無料
・応募条件:入学時に18歳以上(17歳以上であれば入学試験の受験は可能)
・公式サイト:https://42tokyo.jp
・パートナー:https://42tokyo.jp/sponsors/
・42 Tokyo 公式Xアカウント:https://twitter.com/42_tokyo
・42 Tokyo 公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@42_tokyo
・42 Tokyo 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/42tokyo/
・42 Tokyo 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/42tokyo/
・42Tokyo公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/channel/UCS42F2BO1IYmvTcpcasxYLQ
・コンセプトムービー:https://youtu.be/eawhnhTO2oY
・カリキュラムについて:https://youtu.be/i9h8Jy8Zy0I