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【複数カレンダー管理をもっとスマートに】Timelabが新しい料金プランを発表しました。

PR TIMES

株式会社タイムラボ
カレンダー連携数・同期設定数の増加、自動同期対象期間の延長など、基本機能が強化されるProプランが登場。11/30までProプランをどなたでも無料でお試しいただけます。

人にとって大切な資産である「時間」に関するソフトウェアを開発する株式会社タイムラボ(大阪府大阪市、代表取締役:保積雄介、以下タイムラボ)は、複数のカレンダーを一括管理できるスマートカレンダー「Timelab」の新しい料金プランを発表しました。今回発表したProプランでは、複数のプロジェクトや組織に携わっているようなフリーランス、副業・パラレルワーカーの皆様からいただいたご要望に応えて、カレンダー管理機能が大きくパワーアップしました。




背景
2021年11月にTimelab β版をクローズドで提供開始して以来、Timelabはユーザーの皆様に支えられてプロダクトの改善を続けています。2023年4月にリリースした「複数カレンダー間を同期する自動同期機能」については、特に副業、パラレルワークやフリーランスで複数のオンラインカレンダーを管理されている方から非常に大きな反響がありました。さらに多くの方にご利用頂けるよう、2024年5月よりオープンβ版に移行。正式リリースに向け、さらなる機能向上を目指し、開発に取り組んでいます。

概要
今回登場したProプランでは、Freeプランのすべての機能に加えて、ビジネスにおける複数カレンダーの管理に役立つ機能が大幅にパワーアップしました。
- カレンダー連携数:3アカウントまで→無制限
- 同期設定数:2個→30個まで
- 自動同期対象期間:30日→90日


料金表

※新プランの発表を記念し、2024年11月30日まではProプランを無料でご利用いただけます。この機会にぜひ、「Timelab」をお試しくださいませ。


ユーザーコメント
Timelab β版ユーザーを対象に実施した先行トライアルでは、Proプランについてこのようなコメントが寄せられています。
- 同期対象期間が90日に延びたので、定例会議や出張などの長期的な予定もブロックできることが嬉しい!
- Google/Microsoftカレンダーをひとつにまとめて管理できるのが画期的!今までそれぞれのカレンダーを確認していた時間がなくなった。
- 自動で同期できる設定の数が増えたので、予定だけでなく細かいタスクやブロックなどもいちいち個別に手入力しなくて済むようになった。


Timelabに登録する

スマートカレンダー「Timelab」について
Google、MicrosoftのOutlookやTeamsなど複数のカレンダーアカウントを連携し、アカウントごとに管理していたスケジュールをまとめて管理することができる“スマートカレンダー”です。Timelabから複数カレンダーの予定の確認や登録、編集、削除などの操作はもちろん、設定しておけば自動で他のカレンダーにも予定が同期されるなど、副業やパラレルワークで複雑化した時間管理をスマートにします。

- 複数のカレンダーアカウントをまとめてTimelabから管理できる
- 事前に設定しておくだけで、自動で他のカレンダーに予定を同期してくれる
- Google、Microsoftカレンダーに対応!これまでのカレンダーをそのまま使える
- カレンダーの予定をCSVとして書き出して稼働の集計が即座にできる
- 副業先やクライアント、取引先のカレンダーと同期しておけば、ダブルブッキングが防げる

Timelabコミュニティ
Timelabを気に入っていただけた方は、ぜひDiscordのTimelabコミュニティにご参加ください。
参加はこちらから→https://discord.gg/fNbtPemt

Timelabコミュニティでは、Timelabの使い方を共有したり、アップデートの情報を一般公開より少し早く入手できたり、開発メンバーに改善要望等を直接共有することができます。今後、Timelabコミュニティを中心に、Timelabを使うのがもっと楽しくなるような企画も準備中です。みなさんのご参加をお待ちしております!
株式会社タイムラボについて
社名:株式会社タイムラボ
所在地:大阪府大阪市
代表者:代表取締役 保積 雄介
事業内容:時間に関するプロダクトの開発・運営
Webサイト:https://timelab.jp/
採用情報:https://www.notion.so/timelabjp/f0b6c4701d9b4be7817b5e82e7995913
本件に関するお問い合わせ:info@timelab.jp