アスキーのZ世代応援企画、大盛況で終了!
9月29日の生放送「Z世代応援企画!アスキー 大プレゼント ゲーム大会」は見てただけましたか?
アスキー編集部がZ世代を応援するべく、世の中にあるたくさんの素敵なガジェットを視聴者の皆さまにプレゼントするという趣旨で放送したものです。
アスキーのスタジオに、司会のトンピ?さんのほか、いずちののさん、はつめさん、FAV gamingのりゅうせいさん、Rush GamingのGorouさんをお招きし、shomaru7さんにもオンラインで参加していただきました。
なぜ、アスキーがZ世代を応援するの?
ところで、なぜアスキー編集部が“Z世代を応援する生放送”をしているのか。
それはバブル時代から続く古いデジタル情報系のメディアであるアスキーが、Z世代の皆さまにデジタルガジェットの楽しさを感じてもらう機会や、きっかけを作りたいという思いからなのです。
参加の方法はとても簡単です。ゲストの皆さまが4本のゲームをプレーし、その結果や勝敗を視聴者の方々が予想するというもの。専用応募フォームから予想し、当たった方の中から抽選でプレゼントしていきました。
ほかにも番組を告知したXのポストをリポストした方の中から抽選したり、事前に募集したデジタルやガジェットに関するお悩みを番組内で読まれた方にプレゼントしたりで、いつ当選するかドキドキされながら見ていただいた方も多かったようです。
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プレゼントはアマゾンギフト券(1万円)のほか、ゲーミングマウスやキーボード、ゲーミングヘッドセット(1万円相当)と超豪華! 総勢100名のZ世代の皆さまにプレゼントしました。
※すでに応募受付は終了しています。沢山のご応募ありがとうございました。初戦はトンピ?さん、いずちののさんがUNOに参加!
UNO and associated trademarks and trade dress are owned by, and used under license from, Mattel. ©2022 Mattel. All Rights Reserved. Game software ©2022 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries.
初戦は不朽の名作カードゲーム『UNO』のオンライン版。いずちののさん、トンピ?さん、編集部よりバブル村野、つばさが参加。手札をすべてフィールドに出すと勝利するUNOですが、対戦相手にカードを強制的に引かせる「ドロー」系のカードが飛び交い、ゲームは白熱した展開に。
ちなみに「バブル村野」というのは、バブル時代から続くアスキーにちなんだこの企画限りのニックネーム。当時のファションも再現した羽振りのいい編集者として、生放送ではバブル時代の思い出を語るシーンも見られました。もちろんアマギフ券を次々と配りまくります。
そんなこんなで盛り上がりつつ進んでいく試合。一戦目の勝者は編集部・バブル村野に!「やっぱり、ウノラーとしては(勝っておかないと)ね」とバブル村野。気になる二戦目の模様と勝者は、記事冒頭のアーカイブ動画よりご覧ください。
はつめさんはJump Kingをプレイ!
高難易度スクロールゲームにハラハラ
続いてはつめさんが『Jump King』をプレイ。「ぴっちぴちのギャル」に会うために、強靭な脚力の男がひたすらジャンプして頂上を目指すというゲームです。
操作はジャンプと横方向への移動のみですが、ジャンプの飛距離を繊細にコントロールしないと落下し、だいぶ前のエリアまで戻ってしまうという難しさがあります。
放送内では、はつめさんが「どのエリアまで進めたのか」という予想をする投票を受け付け。予想が的中した方に、プレゼントを進呈しました。
なお、この日の放送はスタジオとゲームプレイエリアを分けてお送りしていたのですが、はつめさんは、スタジオで司会者たちと盛り上がりながらJump Kingをプレイすることを想定していたらしく「一人で隔離された状態で(Jump Kingを)プレイするとは思っていなかったです」とお話しされていました。高難易度なJump Kingをひとりで黙々とプレイするのは、なかなかに堪えるものがあったようです。
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ストリートファイター6
りゅうせいさん VS. Gorouさん、勝負の行方は
続いては、りゅうせいさんとGorouさんによる『ストリートファイター6』の対戦をお届け。
りゅうせいさんが事業家の「JP」を、Gorouさんは元ICPO捜査官の「春麗」を選択。遠距離攻撃が得意なJPと速度の速い春麗、どちらも強力な攻撃を持つ人気キャラですが、勝敗はいかに。
一戦目はカウンターコンボを決めて一気にKOに持ち込んだGorouさんの春麗が勝利。二戦目も、細かい攻撃を積み重ねてじわじわと体力を削り、再びGorouさんの春麗が勝ちました。
三戦目も春麗の猛攻撃が続きます。りゅうせいさんのJPもガードをしつつ反撃のチャンスをうかがいますが……気になる勝敗結果は動画をチェックしてください!
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それにしてもGorouさん、りゅうせいさん、トンピ?さんは他のイベントなどで会う機会が多いこともあってか、和気あいあいと仲睦まじいスタジオトークを繰り広げてくれました。おふたりともゲームプレイ中の真剣な表情と、スタジオトークの和やかな雰囲気のコントラストが印象的です。
shomaru7さんによる激闘APEX
静まり返るスタジオ
生放送最後のゲームはオンラインバトルロイヤルFPS『APEX』をshomaru7さんがプレイ。
ルールは「制限時間内に3位以内に入れるか」を挑戦ルールとしました。shomaru7さん、はじめは「う〜ん、無理かもな〜」とおっしゃっていましたが、ゲームが始まる頃には「まあ、見せてあげますよ!」と強気に。
© 2024 Electronic Arts Inc. EA, the EA logo, Respawn, the Respawn logo, and Apex Legends are trademarks of Electronic Arts Inc.
さすがの正確なショットで、ゲームが始まってすぐ、次々とキルを重ねていきます。私もスタジオ脇で中継を眺めていましたが、先頭が始まってすぐにリズムを掴み、フィールドを自分の戦術に巻き込んでいく様子は、さすがといったところ。コンテナの物陰に隠れながら遠くの敵を発見すると、素早く歩み寄って奇襲をかける様子など、お見事でした。
「3位以内」をミッションとした挑戦をスタジオのスタッフ一同、固唾を飲んで見守ります。スタート時はざわざわとしていたスタジオも、終盤にかけてシンとしたムードに。
驚きの結果は、ぜひアーカイブ動画よりご覧ください!
なお、本生放送の模様はこの日に開設したばかりの公式TikTokでも配信中です。ここでしか見られないゲストの皆さまのインタビュー動画や、スタジオの様子を掲載していますので、ぜひフォローしてご覧ください!
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最後になりましたが、今回のZ世代応援企画! アスキー 大プレゼント ゲーム大会を視聴してくださった皆さま、そして私たち編集部の趣旨に賛同してくださり、豪華なプレゼントを提供してくださったスポンサー企業の皆様、本当にありがとうございました。
私たちアスキーは、今後も皆さまに楽しんでいただける企画をご用意し、Z世代の皆さまを応援していきたいと考えています。今後のアスキーにもどうぞご期待ください!
ちなみに、今回のZ世代応援企画に賛同してくださったプレゼントご提供メーカー様はこちらです!(五十音順、敬称略)
アイ・オー・データ機器
アイティーシー
ITGマーケティング(日本サムスン代理店)
アバーメディア・テクノロジーズ
Amazon
インバースネット
ASUS JAPAN
エイデータテクノロジージャパン
SB C&S
エペイオス ジャパン
Elgato(CORSAIR)
エレコム
GIGABYTE
COUGAR
CORSAIR
サードウェーブ
サイコム
サンワサプライ
JBL
Xiaomi
JAPANNEXT
日本HP
デル・テクノロジーズ
Bauhutte(バウヒュッテ)
Pixio
ベンキュージャパン
マイクロン ジャパン
ユニットコム
Razer
ロジクール
ご協力いただいたメーカーの皆さま、ありがとうございました!