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IoTタグにより園児の登降園を見守る「imasuCa」

 BosaiTUBEは7月17日、登降園管理システム「imasuCa」をリリースした。

 同社がすでに展開している登降園管理システム「登園キャッチ」に新機能を追加して新ブランドとして展開するもの。

 園児が極小ICタグを身に付けるだけで登降園を自動記録するシステムで、専用ゲートなどの設置工事不要なほか、アクセスポイントはソーラーパネル対応も可能。既に幼稚園での導入実績があり、自治体のICT化施策に対応。補助金申請もサポートしていて地域の自治体窓口に応じた相談も可能。

 新なオプション機能として、 保護者ごとにアカウント設定が可能となり、保護者はスマホなどで子供の入退室状況を確認できるほか、施設側から保護者への通知や、施設側への通知機能も搭載。欠席は自動的に状況反映し欠席・遅刻・相談機能などを搭載した。

 本年度から安全計画の策定が義務化されたこども家庭庁の「障害児支援の安全管理に関するガイドライン」に記載されている多くの要件を効果的かつ効率的に満たすことができるため、結果的に安全管理の質を向上。送迎時や活動時の安全確保、緊急時の迅速な対応、そして個人情報保護対策など、保育現場や障害児支援現場での安全性を大幅に向上させることが可能となる。とくにガイドラインでは緊急時の迅速な対応と連絡が求められているが、imasuCaのアクセスポイントにはUPS内蔵で停電時も通信が途絶えないように設計されているため、緊急時でも確実にデータが記録・送信。また、ソーラーパネル対応により、災害時の電源確保も可能。

 将来的には、AIを活用した緊急対応マニュアルの策定、安全計画の見直しリマインダー機能、ヒヤリ・ハット事例の収集・分析機能、事故発生時の報告機能など、さらなる機能追加を計画しているという。

 imasuCaのリリースを記念して、1カ月間の無料トライアルキャンペーンを実施中。

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