Beacapp Here×Tableauで社員ごとの働き方を可視化する「Tableau連携オプション」を提供開始
株式会社ビーキャップ
屋内位置情報サービス累計導入社数No.1※1の「Beacapp Here」を提供する株式会社ビーキャップ(東京都中央区、代表取締役社長 岡村 正太、以下「ビーキャップ」)は「Beacapp Here」 とBI分析プラットフォーム「Tableau」を連携することで、Tableauクラウド上で社員ごとの働き方を可視化する「Tableau連携オプション」を7月18日より開始することをお知らせ致します。
※1東京商工リサーチ調べ「オフィス向けリアルタイム位置情報サービス部門累計導入社数、導入数、ユーザー数」第1位(2024年1月末時点)
■概要
ビーキャップは2018年より本格的にビーコンサービスを提供し、オフィスの可視化や現場の行動データを収集することにより、さまざまな企業のオフィス可視化や現場の生産性向上、コミュニケーション活性化に活用されています。
近年、BI分析プラットフォーム「Tableau」を利用し社内外の業務効率化に向けた分析を推進する企業が多く存在します。「Beacapp Here」に加えて「Tableau連携オプション」を利用することで、滞在場所ガントチャートやフロア内動線、フロア間移動、混雑状況ヒートマップなどにより社員ごとのパフォーマンス分析ができ、さまざまな改善点の発見をすることが可能となります。
■Tableau連携オプション内容
Tableauクラウド標準アウトプット
・滞在場所ガントチャート
・フロア内動線
・フロア間移動
・混雑状況ヒートマップ
ビーキャップでは、オフィスの利用状況を詳細に分析したい企業向けに「Beacapp Here Pro」のオプションサービスも提供しております。
※各オプション詳細については以下からお問い合わせください。
お問合せ先
https://jp.beacapp-here.com/
■今後について
今後もビーキャップはユーザー様のご要望に応じてさまざまなサービスと連携し、「Beacapp Here」を通じて企業の業務効率改善や生産性向上を支援してまいります。
【会社概要】
■株式会社ビーキャップ(https://www.beacapp.co.jp/)
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-11 日本橋人形町スクエア8F
設立:2018年12月1日
代表者:代表取締役社長 岡村 正太
資本金:990万円
事業内容:現在地見える化ソリューション「Beacapp Here」の開発・販売・運営、ビーコン管理プラットフォーム「Beacapp」の開発・販売・運営、ビーコン・各種センサーを活用したアプリケーションの開発、ビーコン端末・センサー・受信機の設置、ビーコン検知ログを活用したレポート作成、スマートフォンアプリケーションの開発、WEBシステムの開発