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株式会社USENテクノサービス、石綿(アスベスト)法令対応の遵守を目的に、アスベスト業務管理クラウドシステム「UNI-PORT」を活用

PR TIMES

株式会社EMS
株式会社EMS(本社:東京都千代田区、代表取締役:松下正仁)の提供するアスベスト業務管理クラウドシステム「UNI-PORT」が、株式会社U-NEXT HOLDINGS(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:宇野康秀)のグループ会社である株式会社USENテクノサービス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山田正明)に、2022年4月に採択・活用されています。 昨年10月には石綿(アスベスト)法改正が施行されましたが、法令遵守のために導入いただいてから約2年、「UNI-PORT」のご活用状況をお知らせします。



◆UNI-PORT導入の背景と目的
株式会社USENテクノサービスは店舗BGMやDX化を推進する株式会社USENと同グループとして、全国の事業所で、ビル一角の店舗電気工事から大型商業施設の解体まで、様々な規模の工事を取り扱っています。
同社では石綿(アスベスト)法令の改正を受け、石綿関係の書類作成や保管保存をシステムに頼らず人力で準備する方針でした。ところが当初予定していたExcelを使用した社内運用では、工数が増加・複雑化する上、400社以上の協力会社と共にコンプライアンスを遵守し続けられるのか懸念されておりました。
そこで長年石綿(アスベスト)や産業廃棄物に携わっている歴史と基盤、そして専門知識を有した「株式会社ユニバース」が開発し、「一般社団法人企業環境リスク解決機構」が監修をしている、石綿(アスベスト)法令遵守に特化して工事管理システムUNI-PORTの導入を決断しました。

◆UNI-PORT活用による効果
UNI-PORTで自動出力された掲示物を全て掲示していたおかげで、実際の立入検査で行政からの指摘はなく賞賛を受けたことが一番の効果です。
UNI-PORTはシステマチックにやるべきことが時系列順に表示されている上、穴埋め方式でフォームに必要な情報を入力していくだけなので、業務フローの省力化が可能になりました。常に統一された100点の完成度で出来上がるので、コンプライアンス管理側の負担も軽減されております。

また、株式会社EMSでは定期的なセミナーなども開催されるので、常に正しい最新情報を得ることができています。サポートサービスも充実しており、石綿(アスベスト)に関する現場レベルの質問まで気持ちよく答えてくださるので、「石綿(アスベスト)に関する不安は、全部EMSでまとめて解決できる」ので、UNI-PORTを選んで良かったと思っております。

▶導入事例記事はこちら
https://universe-corp.jp/uniport/case/324

◆石綿管理システム「UNI-PORT」について

「UNI-PORT」は、石綿(アスベスト)法令の遵守と業務管理の圧倒的な効率化がかなうクラウドシステム。現在多くの企業様にご利用いただいております。
煩雑なGビズIDへの事前報告申請や、本社での進捗管理機能、クラウドによる一元管理、施工前~施工後に必要な書面や看板の自動作成機能など、UNI-PORTを使えば、「工事に必須の石綿(アスベスト)対応がマルっと完了」いたします。
▶︎サービスについて
https://universe-corp.jp/uniport/



■ 会社概要
社 名:株式会社USENテクノサービス
本 社:東京都渋谷区東1-32-12 渋谷プロパティータワー9F
代表者:代表取締役社長 山田正明
事業内容:電気・通信・内装設備工事
コーポレートサイトURL:https://usen-ts.co.jp

社 名:株式会社EMS
本 社:東京都千代田区丸の内3丁目4-1 4階
代表者:代表取締役 松下正仁
事業内容:クラウドシステムの販売・提供、環境コンサルティング業務
コーポレートサイトURL:https://kk-ems.jp/