CHANGE ViSiON Harajukuにて、裸眼3D映像によるビームスのブランド広告第3弾を放映
CHANGE ViSiON 株式会社
CHANGE ViSiON Harajukuにて7月3日(水)より放映開始
CHANGE ViSiON株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岸光男)が、自社メディアである《CHANGE ViSiON Harajuku》で、株式会社ビームス(以下、ビームス)の裸眼3D広告の第3弾目の制作を行い、2024年7月3日(水)11時より放映を開始します。
動画イメージ
第3弾は、ビームスをイメージしたオリジナルキャラクター『LAVION』(ラビオン)が初お目見えとなります!BEAMS、HAPPY、SMILEなどをコンセプトにデザインされたキャラクターです。
最先端技術を駆使した3D映像で、ビームスが掲げる企業理念“Happy Life Solution Company”を体現する愛らしい動作を30秒間で表現しています。
LAVIONはまだ産まれたばかりです。可愛らしい動作で、ビジョンの高さに驚いたり、ビームスのロゴにある飛行機を飛ばして遊んだり、年齢不詳で謎に包まれていながらもどこか愛らしく、好奇心旺盛な姿で原宿の街にスマイルをお届けします。
動画イメージ
画像制作のポイントの1つは、毛の表現です。 当初、動物の毛の画像を使用しての表現を試みましたが、思っていたような柔らかな質感が出ませんでした。そこで、ふんわりとした質感を出すために『VrayFur』という技術を用いることとし、毛を1本1本表現することにしました。LAVIONの繊細な毛並みにご注目ください。
また、アニメーション制作時には、LAVIONの特徴である大きな頭を活かし、器用にバランスを取りながらコミカルに歩く様子を表現しています。構造的な特徴を踏まえ、重心の変化を細かく再現することで、よりリアリティのあるアニメーションを実現しました。
■ビームスについて
株式会社ビームス
1976年、東京・原宿で創業。1号店「American Life Shop BEAMS」に続き、世界の様々なライフスタイルをコンセプトにした店舗を展開し、ファッション・雑貨・インテリア・音楽・アート・食品などにいたるまで、国内外のブランドや作品を多角的に紹介するセレクトショップの先駆けとして時代をリードしてきました。特にコラボレーションを通じて新たな価値を生み出す仕掛け役として豊富な実績を持ち、企業との協業や官民連携においてもクリエイティブなソリューションを提供しています。日本とアジア地域に約170店舗を擁し、モノ・コト・ヒトを軸にしたコミュニティが織り成すカルチャーは、各地で幅広い世代に支持されています。
https://www.beams.co.jp/
CHANGE ViSiON Harajuku
■CHANGE ViSiON Harajuku 概要
住所:東京都渋谷区神宮前3-23-5 T’s oneビル屋上
放映時間:10:00~21:00(10時間放映保証)
サイズ:82.98平方メートル (H 5.76m × W 14.406m)
画面仕様:5ミリピッチLED SMD仕様
Instagram: https://www.instagram.com/changevision_media/
■CHANGE ViSiONについて
2021年12月創業。スタートアップ企業ながら、自社で裸眼3Dメディアを所有し、LEDビジョンの調達、施工、映像制作、広告運用、広告主獲得をワンストップで実施。
その強みを活かして、メディアブランディングやメディア開発も行う。
日本初のコンテンツプラットフォーム「LOCI」を保有しております。(*自社調べ)
会社名:CHANGE ViSiON株式会社
代表者:代表取締役 岸 光男
所在地:東京都港区東麻布1-12-5 ACN東麻布ビル4F
URL:https://www.changevision.jp/