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IVS2024 KYOTOにSales Marker 取締役COO 荻原が登壇

PR TIMES

株式会社Sales Marker
~ “T2D3の倍速”成長を支えた営業組織の構築方法や戦略を語る~

国内初※1「顧客起点」でおこなう新時代の営業手法「インテントセールス」を実現する『Sales Marker(セールスマーカー)』を開発・提供する株式会社Sales Marker(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:小笠原 羽恭、以下:当社)は、当社の取締役COOである荻原が、2024年7月4日(木)より京都にて開催される日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO」に登壇することをお知らせします。

※1:2024年6月1日~2024年6月15日 自社における「インテントセールス」でのリサーチ結果より



■登壇の背景
当社は「全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る」をパーパスに掲げ、顧客の関心やニーズをリアルタイムでとらえ、精度の高いアプローチを可能にする“インテントセールス”という国内初の新しい営業手法を確立し、インテントセールスSaaSとしてSales Markerを提供してきました。

SFA(Sales Force Automation)やCRM(Customer Relationship Management)などをはじめとしたセールステック領域は、外資企業なども含めた競争の激しい市場とされる中、Sales Markerはサービス開始から約2年で導入企業数が400社以上を突破し、商談獲得率250%や売上300%といった高い成果を創出するなど、次世代の営業支援ツールやマーケティングツールとして支持されてきました。
また、ARR(年間経常収益)は17.5億円を突破し、スタートアップSaaSがユニコーン企業を目指すための成長指標とされる“T2D3”(※2)に対し、倍速での成長を遂げています。

本登壇では、市場のグロースを牽引する企業からのパネリストとともに、会社の急成長を支えた営業組織の構築方法や戦略について深掘りをしていきます。
“爆速成長”に共通するキーワードを紐解きながら、「事業シード期」と「スケール期」でのそれぞれの苦悩や成功要因、今後の展望について語られる予定です。

※2:Triple, Triple, Double, Double, Doubleの頭文字をとった略称。SaaSビジネスにおけるARRを1年毎に3倍→3倍→2倍→2倍→2倍に成長させること。
■登壇情報
名 称     :IVS2024 KYOTO
テーマ    :市場を席巻する!爆速成長企業の営業戦略のリアル
開催日時   :2024年7月5日(金)17:15~18:10
場 所    :京都パルスプラザ 2F GROWTH Area
詳 細    :https://www.ivs.events/ja/2024

■登壇者プロフィール荻原 慎太郎/株式会社Sales Marker 取締役 COO


キーエンスに入社後、法人営業として輸送や電子部品、食品業界などの企業向けに産業機器の販売に従事した後、Voicyに転職。入社直後、法人営業の立ち上げに事業開発として携わり、在籍中は法人営業を中心に、新規営業、営業企画、アライアンス、カスタマーサクセスなどの事業拡大を図る幅広い業務を担当。 その後、株式会社Sales Marker(旧:CrossBorder株式会社)を共同創業。大企業とスタートアップ2社での経験を活かし、インテントセールスSaaS「Sales Marker」を立ち上げる。



<インタビュー実績一例>
・PIVOT:【インテントセールスに乗り遅れるな】導入成果は商談数10倍、アポイント取得率3倍/現場に愛されるSaaS/顧客のインテントを起点としたインテントホイール/ニーズが高い企業にAIが自動でアプローチ