【求人のムダ打ちするな】若手職人にウケる採用動画作ります
アクタム
建設業界専門の動画制作会社 株式会社アクタムが御社の採用動画を安価に制作します。
人材不足、将来の人材確保、新人研修をお考えの方、あるいは今後求人募集するにあたっての情報を取りたい方に有益な情報です。
文章を読むのが面倒な方は
こちらから「採用動画制作希望」とメッセージ下さい。
https://actam.urban-work.com/#contact
求人広告をムダ打ちしてしまった経験ありませんか?
「求人情報を出したけど、結局1人も問い合わせがなかった・・・」
私が求人誌の営業をしていた頃に建設企業の社長さんからよく聞くお話がこれでした。
もう求人を諦めて外国人研修生を100万円近く払って入社させる建設企業も多いです。
ただ、本音は「しっかりと会社を背負って立つ日本人の若手職人を育てたい」
そんな想いの社長さんが多かった。
でも、どうやったらうちの会社に若い子が興味を持ってくれるのか?
YouTubeで自社チャンネルを作ろうか?
いや、誰も動画編集なんてできない・・・
今流行りのTikTokを始めるか?
いや、どうやって撮ればいいかも分からない・・・
Instagramで建設現場の写真を投稿するか?
いや、そもそも始め方が分からない・・・
X(旧Twitter)で毎日つぶやこうか?
いや、何を書いたらいいか分からない・・・
結局何も始めないまま掲載の慣れた求人誌や求人サイトに求人広告を打って、誰からも問い合わせがない。
という実体験をよく聞いていました。
株式会社アクタムでは御社の理想にピッタリの職人さんや現場監督にアプローチして、1万人に御社を宣伝できるサービスも大好評頂いてますが、今回は採用動画のお話をさせて頂きます。
採用支援の詳細について気になる方はこちらをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000124100.html
ここで簡単に筆者の自己紹介をさせて下さい。
先にサービスを知りたい方は読み進めて下さい。
私は建設業界に7年ほど関わっています。
まず、全国に営業所のある足場メーカーに営業として入社しました...が、「足場の営業をするには現場を知らないと」
ということでガッツリ足場職人を1年ほど経験しました。
毎朝5時起きで2tトラックの助手席には中国人研修生を乗せて現場をまわり、真夏には一度もトイレに行かず水分を8L摂取した事もありました。汗で全部流れ出るんですね。真冬の雨の日に足場の周りに貼るシートの紐を結び続けて両指が切れて血が滲んだ事もありました。次に建設業専門求人誌の販売代理店として友人と起業しました。
私は営業部長として活動し、お客さんはもちろん建設起業様がほとんど。ブルーワーカー(建設、軽貨物、工場倉庫など)の企業様と毎日お話をして業界事情や何に困っているのか、今後の課題、昔の業界の話、最近取り組んでいることなど、ご契約頂く頂かないに限らずいろんな方面の情報を得ることが出来て、建設業界自体に非常に惹かれて行きました。その頃からずっと建設企業様とのお付き合いは続き、今に至ります。
また、今ではグループ会社に内装仕上げ工事会社もあり、職人さんに撮影協力頂いたり、逆に現場に手元作業で入ったり、建設業界がもっと身近となっています。以上、簡単ではありますが自己紹介をお読み頂きありがとうございました。
若手職人にウケる採用動画
弊社では若い人にアプローチをする時に少しでも見てもらいやすいように工夫した動画制作をしております。
「動画」と一言でいってもただ作ればいいわけではありません。
- どんなプラットフォームで流すのか?
- どのターゲットに見て欲しいか?
- 何の目的で動画を流すか?
などなど。
その用途や目的によって作るべきテイストや動画の尺まで変わります。
若い求職者を集めたい時に作る動画...
それはアニメーション(モーショングラフィックス)を使った動画制作です。
あまりピンと来ないかも知れませんが、以下のような動画のことです。
こちらのサンプルの様に若年層をターゲットにしたイメージの動画や企業様に合ったイメージや雰囲気の動画にする事で御社により興味を持ってもらえます。
アニメーション動画の中でもこのような動画の事をモーショングラフィックスと言います。
一時期アメリカンテイストのキャラクターが動き回るモーショングラフィックス動画が流行りましたが、実は若者には不人気のようです。
なぜかというと絵柄に馴染みがない事やキャラクターが気味悪い、という辛辣なコメントもあります。いずれも現役大学生たちの意見です。
このように自己満足で動画制作しても見てくれません。
まずはどんなものが若者に受け入れられるのか?見やすいのか?目に止まりやすいのか?情報として捉えていただくといいかも知れません。
モーショングラフィックス動画の相場
モーショングラフィックス動画の相場はさまざまで動画の目的や尺、ナレーションの有無、BGM/SEの量、またクオリティによって決まります。
制作費の幅は大きいですが、だいたい30万円~200万円です。
なんとも170万円も差があると相場感とは言えないですね。
このくらいかかるんだ、くらいに覚えておいて頂けたらと思います。
モーショングラフィックスの制作費相場感
弊社ではモーショングラフィックス動画制作を5万円~承っております。
「~」が気になるかもしれませんね。
「~」の理由は企業様のご要望に応えていくと鰻登りになってしまうからです。
安心して頂けるような相場をお伝えすると、先ほど挙げたこちらのモーショングラフィックスは20万円ほどで制作しております。
ちなみにご相談は無料で承っております。
私はしつこい営業が好きじゃないので弊社でもしつこい営業はしません。
もし気に入って頂けたら良いお付き合いが出来ると嬉しいです。
動画制作の補助金活用
動画制作と言っても何のために動画を作るのか?が大事です。
家を建てるのはその家に住みたいからです。
『建てたいから』で家を建てる人はあまりいませんね。
『作りたいから』で動画を作る人もあまりいません。
取り組みをする上で目的を明確にしておくと目的達成のために最善のご提案ができます。
もし、目的に合わせた補助金活用ができて、最終的に負担を大幅に抑えられたら嬉しいですよね?
例えば、お客様からのご相談で多いのは
「未経験者を採用したい」
「若い日本人を採用したい」
「若い経験者を採用したい」
だから求人打つので採用動画を作りたい、というご相談です。
目的は『採用』なので動画制作は手段です。
弊社の動画制作費は比較的安価なので、補助金着金まで数ヶ月待つ事を考えるとそれほど負担なく採用動画制作ができるため補助金活用するまでもない、というお客様も多いです。
そこで、提案させていただくのが
「採用の取り組みと動画制作含めて補助金申請しましょう!」
採用支援のサービスは正直安くはありません。
そもそも安く人材を採用しようと考えると沼にハマります...
安さで商材を選んで、反響がない。また安さで選び、反響がない。また安さで...
それを繰り返すならしっかり商材を選んで、しっかり採用経費を組んで、自社に合う人材をしっかり採用した方が、時間もお金も損しません。
社長にとって必要なのは時間。
会社にとって必要なのはお金。
それを生み出してくれる従業員は何よりも大事です。
その何よりも大事な従業員の採用にお金を掛けないわけにはいきません。
一昔前でもスーパーマーケットのパートさん1人を採用するために必要な採用経費は約20万円と言われていました。ある程度集まりやすい業種でも1人採用するために20万円...。
ただ、少しでも経費は抑えた方が良い。
そこで活用できるのが補助金です。
補助金は4000種類あると言われていて、増えたりなくなったりのナマモノです。
ご相談いただく時に活用できるものご提案は無料でさせて頂いております。
少しでもご興味あれば、一度ご連絡ください。