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在宅医療情報共有システム『めどぷら』が生まれ変わります。

PR TIMES

合同会社傍楽
在宅医療情報共有システム「ホームメディカルプラス(めどぷら)」


『訪問看護ステーション月』を運営する『合同会社傍楽(本社:京都府久世郡久御山町)』が、訪問看護指示書発行システム『ホームメディカルプラス(めどぷら)』を2024年1月1日に販売を開始しました。開発は、自治会の電子回覧板であるICTプラットフォームサービス『結ネット(まちにてぃWithユイネット)』など地域ICTアプリケーションの開発と展開を行う『株式会社ダヴィンチアプリケーションズ(本社:札幌市)』が行っております。
傷病名コード検索ツール
この度、令和6年6月から訪問看護指示書に対して「傷病名コード」の記載が必須になることを踏まえ、めどぷらホームページ内で利用可能な【傷病名コード検索ツール】をリリース致しました。
めどぷらを利用していない方にもご利用頂けるツールとなっております。
訪問看護指示書を作成する医師や訪問看護師の方々に、ぜひご活用いただきたいです。

めどぷら「Associate」
・全国5,000事業所以上、多くの訪問看護ステーションに選ばれている 介護ソフト『カ イポケ』とアンバサダー締結しています。


・訪問スケジュール管理クラウド『CareMaker(ケアメーカー)』とパートナーシップ締 結しています。


最大手、在宅医療対応電子カルテとめどぷらが連携します。
『全国の在宅医療クリニックの声から生まれた、医師も、看護師も、事務スタッフも在宅医療業務をとことん効率化できるクラウド型電子カルテ』と『在宅医療医師・現役訪問看護師監修のもと作られた、訪問看護指示書に特化した在宅医療情報共有システム”めどぷら”』が最強タッグを組みます。

最大手電子カルテと訪問看護指示書に特化した情報共有システムがインテグレーションし、これからの在宅医療業界の業務効率化による現場の生産性向上に貢献していきます。

詳しくは、めどぷらホームページでご確認ください!
https://web.hmplus.jp/