電源オンから約60秒で使えるように!
基本的な使い方は、通常のグルーガンとほぼ同じ。電源を入れてヒーターの温度が上がるのを待ち、グルースティックを押して溶けたグルーを出す、といったシンプルなものです。
とはいえ、形状などから細部は少し異なります。
まず違うのが、電源が単3形ニッケル水素充電池2本となり、コードレスとなっていること。電池は本体上部のカバーを回して外し、装着します。
なお、電池と充電器が付属したセットとなっていますので、別途購入する必要はありません。
続いてグルースティックを挿し込みます。ここではグルースティックと呼んでいますが、直径約7mm、長さ約20mmと小さいものになっているため、グルーチップと呼ばれることもあるようです。基本的に同じものなので、ここではグルースティックで統一します。
挿し込み方は、まず押し出しボタンをスライドさせ、挿入口を開きます。続いてボタンを押し込み、グルースティックを奥へと装填すれば完了。なんとなく、単発ボルトアクションっぽさがあります。
続いて、頭の部分にある電源ボタンを0.5秒ほど長押しし、電源をオン。すると緑色のLEDがゆっくりと点滅し、予熱が始まります。
予熱時間は約60秒。点滅が終わり、常時点灯となれば準備完了。押し出しボタンをスライドさせれば、グルーが先端から出てきます。
ちなみに、グルースティックは1本約20mmと短いので、すぐに2本目を入れた方がいいでしょう。
押し出しボタンをスライドさせる指は、好みで。ゆっくり出したい時なら人差し指、大量に出す時は力を入れやすい親指、といったように使い分けるのがよさそうです。
使い終わったら、電源ボタンを押して電源をオフ。先端は150度くらいまで上がるため、冷えるまで時間がかかります。安全な場所に置いて冷ますようにしましょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第124回
自作PC
ケルヒャーの“小さすぎるスチームクリーナー”、売れる理由がわかった -
第123回
自作PC
被覆むきの悲劇、ついに解決!握るだけの理想的なワイヤーストリッパー -
第122回
自作PC
紙の説明書や記念チケットが“ふにゃらない防水カード”に。 ラミネーター「400-LM004」を試した -
第121回
自作PC
細かい文字がキツい年頃。ライト付き電子ルーペ「400-LPE022」は正直アリだった -
第120回
自作PC
テープは応急処置。ケーブル補修は「はんだスリーブ」が本命 -
第119回
自作PC
ドリルペンって何!? 木も金属も削れる「ペン型ドリル」を実際に試してみた -
第118回
自作PC
カッターがブレない理由は、刃先ロック? 4枚分の刃を携えるマガジン式DEEN.Jカッターを試してみた -
第117回
自作PC
引っ越し前に見て!壁紙のはがれや穴を自分で直せる補修アイテムの実力【賃貸の原状回復に】 -
第116回
自作PC
机上ラボの完成! 3万円台で「測定・発生・観測」が全部できるオシロスコープを試した -
第115回
自作PC
ギーギー音が一瞬で消えた!ベタつかない潤滑スプレー「ドライファストルブ」を試す -
第114回
自作PC
騒音も振動もこれ1本!スマホ計測アプリが便利すぎる(無料版あり) - この連載の一覧へ
















