【Dreame新製品】2024年上半期最も期待される6Way全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra」をお披露目
Dreame Technology Japan株式会社
世界出荷実績は2100万台を突破し、ハイエンドロボット掃除機の日本市場占有率TOPなどデータを日本で初公開。
高速デジタルモーター性能世界トップクラス、急成長を遂げるスマート家電の総合メーカーDreame Technologyの日本支社であるドリーミーテクノロジージャパン株式会社(東京都中央区/代表取締役社長 高野亮子)は、2024年3月26日(火)の午後、東京にて6Way全自動ロボット掃除機「DreameBot X30 Ultra(ドリーミーボット エックスサーティ ウルトラ)」の新製品体験交流会を開催しました。世界中の出荷実績が2,100万台を突破した高性能ロボット掃除機Dreame「Xシリーズ」の最新作、2024年最も期待されるロボット掃除機として、「DreameBot X30 Ultra」は3月27日(水)より「Makuake」にて先行予約販売します。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/dreamebot_x30_ultra/
※本プロジェクトは2024年3月27日(水)11時~ 5月20日(月)18時まで実施中
体験交流会では、ドリーミーテクノロジージャパン社長の高野より、Dreame Technologyのグローバル展開や2023年の日本市場の業績について説明した後、同営業本部長の石塚政輝よりDreameの技術力と「DreameBot X30 Ultra」をお披露目。続いて、株式会社マクアケ プロジェクト推進本部のグローバルチーム マネージャーの金美玲氏より今回のコラボレーションのきっかけが紹介され、最後にDreame日本正規代理店であるシー・エフ・デー販売株式会社代表取締役社長の三谷弘次氏より、X30 Ultraに関する販売戦略が発表されました。
(左から:株式会社マクアケ プロジェクト推進本部 グローバルチーム マネージャー 金美玲氏、ドリーミーテクノロジージャパン株式会社代表取締役社長 高野亮子、シー・エフ・デー販売株式会社代表取締役社長 三谷弘次氏、ドリーミーテクノロジージャパン株式会社営業本部長 石塚政輝)
世界累計出荷実績は2100万台!連続5年間で複合成長率100%達成
Dreameは2017年に創業以来、ハイテクノロジーのスマート掃除機をはじめとしたスマート家電の研究開発や製造販売を中核事業としており、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界100以上の国と地域で業務を展開し、世界累計出荷実績は2100万台を突破しました。2019年から2023年までの5年間における年間複合成長率は100%達成。技術革新とグローバル展開の成功を成し遂げてきたDreameは、これからも、業界をリードするスマート家電ブランドとして成長し続けていきます。
日本法人のDreame Technology Japan株式会社は2021年に設立、2023年2月から国内におけるロボット掃除機と水拭き掃除機に関するスマート家電の販売を本格的に開始しました。現時点では、Amazon.co.jp、楽天市場、Yahoo!ショッピングのほか、ビックカメラ、コジマ、上新電機(ジョーシン)も主な販路としています。
至高のX時代へ!X30 Ultraはいくつもの業界初の技術を搭載
一昔前まではスティック掃除機の時代があり、現在は吸引や水拭き可能なロボット掃除機が浸透しつつも、それらのお手入れは手動という半自動化の時代となっています。DreameはX30 Ultraを代表として、ベースステーションまで全自動で洗うことを可能とした、より賢く、より効率的で、より便利な、全自動の「X時代」を実現しました。
X30 Ultraは6Way全自動ベースステーションとなり、業界初*となるベースステーション自動洗浄を搭載しました。また、業界初*のモップエクステンド(TM)(MopExtend(TM))やモップの自動脱着、独自のセルフクリーニングという3つ革新的な技術を実現しています。中でも特に、モップエクステンド技術は主に壁際などロボット掃除機では清掃が難しい箇所にアプローチが可能となる技術となる、モップエクステンド・ロボスイングテクノロジー(MopExtend(TM) RoboSwingTechnology)により更なる進化を遂げました。モップエクステンド・ロボスイングテクノロジーはモップの拡張と掃除機本体をスイングさせる動作により、ロボット掃除機による清掃が難しかった箇所へのアプローチが可能となっています。
また、カーペット清掃について、Dreameは業界初の技術により、自動的にモップの取り外しやリフトアップを行うことを可能にしました。例えば、カーペット清掃の方法をアプリ設定する事で、モップを取り外した清掃か、リフトアップした清掃かを選択ができ、汚れたモップがカーペットを濡らすことを防ぎます。
さらに業界初*となる独自の「毛髪カットブラシ(別売)」と「モップウォッシュボードの自動洗浄」機能により、面倒なお手入れが不要になりました。カーペットや手を傷つけることなく、毛髪のみをカットする「毛髪カットブラシ」はブラシの絡みつきを根本的に解消でき、特にペットを飼っている家庭に向けて、強くお勧めしたい機能となっています。
X30 Ultraは、モップの自動洗浄機能が搭載されたロボット掃除機が増えてきている中で、ベースステーション自体の自動洗浄を業界初で実現しました。モップ洗浄と同時にベースステーションの内部にあるウォッシュボードも自動洗浄することで、モップのさらなる洗浄効果と、異臭の防止が期待できます。
そのほかにも、自社開発のターボフォース4により業界最高峰の8300Paに達した吸引力、銀イオンや洗剤による除菌効果は、室内の花粉対策やウイルス対策に効果を発揮し、抗菌ダストバックや抗菌フィルターも含めた除菌率は99.9%となっています。インテリジェントテクノロジーとして、Pathfinderナビゲーションでより賢く、スマートCleanGeniusでより効果的に清掃を実現し、そのほかの便利機能として見守り機能も搭載しています。
2024年上半期最も期待されているロボット掃除機として、X30 Ultraは各清掃ステップにおいて、より高い清掃効果を実現します。
*業界初となるベースステーション自動洗浄:自社調べ、2023年9月時点で、DreameのX30 Ultraはスマート家電業界で初となるベースステーション自動洗浄機能を搭載したロボット掃除機です。
*業界初のモップエクステンド(TM):2024年3月27日の時点で、Frost & Sullivanの調査によると、Dreameがロボット掃除機業界、初めてモップエクステンド技術を開発した。
*業界初となる独自の「毛髪カットブラシ」:自社調べ、2023年9月時点で、特別の構造がある「毛髪カットブラシ」はDreameが独自に研究開発された技術です。
超ハイエンドロボット掃除機、Makuakeにて3月27日より先行予約販売
「0次流通(流通前の市場)」における新商品や新サービスを消費者がいち早く応援購入できるプラットフォーム「Makuake」で、一般発売前にお得に先行予約いただけるプロジェクトを実施します。
MakuakeでのX30 Ultraの先行予約販売は3月27日から5月20日まで、その後、Amazonストアなどで6月から一般販売が始まります。先行予約販売では、Dreame標準セット、毛髪カットブラシセット、プレミアムセットなど色々なプランがあり、販売セット数は限定となっているため、ご購入を検討中のお客様はお早めにご予約ください。
Makuakeプロジェクトページ:
https://www.makuake.com/project/dreamebot_x30_ultra/
※本プロジェクトは2024年3月27日(水)11時~ 5月20日(月)18時まで実施中
DreameBot X30 Ultra製品概要
■6Way全自動のロボット掃除機を実現
業界初の「ベースステーション自動洗浄」を搭載したDreameは、掃除からお手入れまで、完全に全自動を実現しました。手を一切煩わせず、最先端の機能が全て揃った、既存のロボット掃除機よりワンランク上の機能を提供しています。
■Dreame独自の「モップエクステンド技術」をアップグレード
モップエクステンド技術(MopExtend Technology)は、主に壁際などロボット掃除機では清掃が難しい箇所にアプローチが可能となるDreameが独自に研究開発した技術です。今回、新たにモップエクステンド・ロボスイングテクノロジー(MopExtend RoboSwing Technology)により更なる進化を遂げました。X30 Ultraは、モップの拡張と掃除機本体をスイングさせる動作により、ロボット掃除機では高さ1cmの隙間、4cm奥深くまでの清掃が難しい場所の自動清掃が可能となりました。
■業界最強クラス8,300Paの吸引力
業界最強8,300Paの吸引力を誇り、ネジさえ一気に吸い込むハイパワー。フローリングやカーペットの隙間に潜んでいる、普段気付かないホコリや髪の毛を一本も逃さず徹底吸引します。
■Dreame独自の「モップ自動脱着」機能搭載
あらゆる種類のカーペットのお掃除が可能。従来のロボット掃除機では難しかった毛の長いカーペットのお掃除も、賢く判断してステーションに戻り、モップを自動的に取り外し、吸引力を最大8300Paまで引き上げて毛の奥まで徹底的に掃除します。
■業界初、ベースステーションまで全自動洗浄
従来の製品では、モップ洗浄後に残った汚れがボードに残り、定期的に手で洗浄する必要がありました。しかし、DreameBot X30 Ultraは、モップ洗浄と同時にベースステーションの内部にあるウォッシュボードまで自動洗浄を行うため、メンテナンスも不要になりました。
■ 自社独自「毛髪カットブラシ」で、絡まりゼロへ!
Dreame独自の「毛髪カットブラシ」を採用し、ブラシが掃除中に髪の毛を自動的にカットしながら吸引するため、ブラシへの絡まりがなく、髪の毛の絡まったブラシをお手入れする必要はなくなりました。
※別途購入のアクセサリーとなります
■製品仕様
▽Dreame Technologyについて
2017年に設立された革新的なコンシューマー製品メーカーのDreame Technologyは、「ハイテクノロジーを、もっと毎日の生活へ」というビジョンのもと、ハイテクノロジーのスマート掃除機をはじめとしたスマート家電の研究開発、製造、販売を行うグローバル企業です。現在、中国、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界100以上の国と地域で展開。日本においてはスマート家電ブランドとして、水拭き掃除機、ロボット掃除機、スティック型コードレス掃除機、ドライヤーなどの製品を通して皆様に、ハイテクノロジーが自然に溶け込んだ日常生活をご提案して参ります。 ドリーミーの強みは業界トップの高速デジタルモーター技術をはじめ、流体力学、SLAM(リアルタイム位置検知及びマッピング)アルゴリズムなど数々の領域における高い技術力です。 これを実現するため全社員の7割以上を研究開発人材としており、年間に投じる研究開発への投資費比率は約7%に達するなど、業界水準をはるかに上回るレベルで、研究開発に力を入れています。また2023年12月時点で世界中で4,256件出願特許があり、2,206件の特許を取得していることも、ドリーミーの技術力を証明しています。
▽日本市場での展開について
Dreame Technology Japanは2023年2月、自動ゴミ収集ステーション付きロボット掃除機DreameBot D10PlusをAmazon.co.jpで発売し、日本市場に本格参入しました。同年6月にはオフラインでの販売チャンネルの開拓を行い、大手家電量販店ビックカメラ/コジマにて、上位モデルのロボット掃除機DreameBot L10sUltraと全く新しいコンセプトの水拭き掃除機H12Proの販売をスタートさせました。さらに10月には、昨秋のドイツの「IFA展示会」で多くのメディアから「Best of IFA」、雑誌「家電批評」からBEST BUY OF THE YEAR 2023に選ばれた最上位モデルロボット掃除機DreameBot L20 Ultra Completeを発売しました。今後もさらなるハイエンドモデルの投入を予定しているほか、日本中を驚かすような最先端テクノロジー製品をリリースしていきます。
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