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現場DXサービス「KANNA」、助太刀と共催セミナーを開催~ゲストはDX推進に取り組む一電機株式会社~

PR TIMES

株式会社アルダグラム
現場DXサービス「KANNA」を提供する株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、CEO:長濱光、以下「アルダグラム」)は、株式会社助太刀(所在地:東京都新宿区、 代表取締役社長 兼CEO:我妻陽一 以下 「助太刀」)と、オンラインセミナー『提案力UP&残業ゼロを実現!一電機株式会社のDX推進事例』を開催いたします。本セミナーは、ゲストに一電機株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:村田英樹 以下「一電機」)を迎え、2024年3月7日(火)~2024年3月22日(金)の期間、オンラインにて配信いたします。


セミナー視聴の申込みはこちら:
https://suke-dachi.jp/seminar/240307aldagram_sukedachi_partner.html


共催セミナーの内容
 日本の建設業界は約500万人の方々が従事しており、市場規模は60兆円を超える巨大産業です。しかし、就労者の高齢化による職人の数の減少、重層下請け構造に起因する現場の職人への労働分配率の低さから得られる報酬水準も十分とは言い難く、新規入職者が減り続けています。その結果、建設業界では恒常的な人手不足が深刻な問題となっています。
さらに、2024年4月には建設業にも「働き方改革関連法」が適用されます。これにより時間外労働の上限が規制され、一人あたりの労働時間が削減されることで、人手不足に拍車がかかることが予想されています。

 このような深刻な人手不足の状況や残業規制の開始により、生産性向上や働き方改革が建設業界にも求められています。

 今回のセミナー動画では、新たな事業展開を見据え、営業の提案力UPや残業ゼロを実現するべく業務の徹底的なDX化を進める一電機に、DXを進める理由や社員定着のポイントなど幅広くインタビューを行います。また、一電機が活用する、現場の業務を効率化する「KANNA(カンナ)」と、社員や職人・協力会社確保の「助太刀」について、活用ポイントをお話しいただきます。
概要

申込み方法
下記サイトより必要事項をご記入の上、お申込みください。
https://suke-dachi.jp/seminar/240307aldagram_sukedachi_partner.html

■ゲスト:一電機株式会社について
 昭和41年創業の老舗企業「一電機株式会社」は、東京を中心に建築物の施工や消防設備点検を数多く行っています。テナント数が多い東京界隈の商業ビルや高層ビルに幅広く対応してきた実績をもち、消防点検をスムーズに行うために欠かせない事前のご案内や告知はもちろんのこと、豊富な経験を有するスタッフが迅速で確実な点検作業を実施します。点検後は法律の規定に基づく報告書の作成まで対応しており、ビル管理者様に消防設備点検に関する手間と労力を省いていただけるよう、消防設備点検全てサポートしています。

《会社概要》
社名:株式会社一電機
代表者:村田 英樹
所在地:東京都新宿区榎町78-1
設立:昭和41年10月28日
事業内容:消防設備の点検、工事
URL:https://hajimedenki.co.jp/
■株式会社助太刀について
 当社は「建設現場を魅力ある職場に。」というミッションを掲げ、職人と工事会社の新しい出会いが見つかるアプリ「助太刀」を運営しております。登録事業者数は20万を超え、建設業界におけるマッチング領域では圧倒的なシェアを誇ります。「助太刀」は発注側の工事会社と受注側の職人・工務店をマッチングし、長期的な取引先と出会えるサービスとなっております。また、「助太刀社員」においては、求人意欲のある工事会社がアプリ内で求人広告の掲載および職人へのダイレクトスカウトが送付できるサービスとなっております。このように、助太刀は取引先探し・採用どちらからも人手不足解決をサポートしており、今後は、建設業界のあらゆる課題を解決するべく提供サービスを更に拡大してまいります。
「助太刀」サービスサイト:https://suke-dachi.jp/
「助太刀社員」サービスサイト:https://shain.suke-dachi.jp/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Craftsmansmeal

《会社概要》
社名:株式会社 助太刀
代表者:代表取締役社長 兼 CEO 我妻 陽一
所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー14階
設立:2017年3月30日
資本金:90,000,000円
事業内容:インターネットを利用したサービスの企画、制作および運営
URL:https://suke-dachi.jp/company/

■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、現在特許出願中のペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。

【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/

株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。今年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で40,000社が利用(2024年2月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2024年2月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしている。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始。2024年2月19日に東京で開催された「日・ウクライナ経済復興推進会議」に出席(デジタル・IT分野)【社名】株式会社アルダグラム
【所在地】東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
【海外拠点】タイ・バンコク
【代表者】長濱 光
【設立】2019年5月8日
【事業内容】世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するアプリケーションの開発提供
【URL】https://aldagram.com/(日本語・英語・タイ語)