【3/1展示】コーチング思考を取り入れた“経営者の悩みに寄り添う”独自AIチャットボットを開発、whyme 株式会社――JID 2024 出展企業紹介
「JAPAN INNOVATION DAY 2024」出展企業紹介/3月1日(金) 東京・ベルサール汐留で開催(入場無料)
ASCII STARTUPは2024年3月1日(金)に東京・汐留で、オールジャンルでの先端テクノロジーや製品、ビジネスソリューション、ディープテックに関する展示交流・ビジネスカンファレンスイベント「JAPAN INNOVATION DAY(JID) 2024」を開催する。
「JAPAN INNOVATION DAY 2024」
▼ 来場事前登録はこちらから(入場無料) ▼
https://jid2024.peatix.com
JID 2024には、幅広い分野から、多数のスタートアップや先端技術・イノベーションに関わる企業・団体が集い、展示を行う予定だ。ここでは出展を予定する企業の展示概要をお届けする。
出展企業:whyme 株式会社
【設立】2023年4月
【事業内容】
・プロジェクトマネージャー人材開発
・次期経営人材・リーダー開発
・ジェネレーティブAIシステム開発
・経営コンサルティング事業
【URL】https://www.whyme-coach.com/
【コンテスト等受賞歴】
・Antler Cohort program Batch01採択
・三井物産ベンチャースタジオ“Moon Boost”採択
・第24回 横浜ベンチャーピッチ登壇
・横浜ベンチャーコンテスト2024決勝登壇
展示ブース名:insaight
【展示ブース紹介】
「insaight」は“経営スピードを10倍にする”という“AI経営参謀”。whyme 株式会社では、コーチング思考を取り入れた“経営者の悩みに寄り添う”独自のAIチャットボットを開発。それにより、中堅中小企業が抱える経営課題を明確化し、解決策の1st actionをすばやく提案する。
加えて、従来の月額顧問料の1/10~1/100の価格で、いつでもどこでも何度でも“AI経営参謀”が企業の悩みに応えるという。経営課題によりフィットしたコンサルとのマッチングも提案する。
JAPAN INNOVATION DAY 2024 開催概要
■日程:2024年3月1日(金)
■会場:ベルサール汐留
■主催:ASCII STARTUP
■共同開催:XTC JAPAN 2024
■同時開催:IPナレッジカンファレンス for Startup
■参加方法:事前登録制/入場事前登録はこちらから(入場無料)
※イベント後の懇親会チケット(有料)は2月上旬より発売予定。
■公式サイト:https://jid-ascii.com/