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AI推論パフォーマンスは42%アップ!

来るAI時代を支える第5世代インテルXeon、AIのために進化したその凄さとは

2024年01月25日 10時00分更新

文● ジサトラユージ 編集● ASCII

提供: インテル株式会社

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 2023年のIT分野において重要なテーマを挙げるとしたら、「AI」を欠かすことはできないだろう。対話型AIサービスや画像生成AIなどの普及が進み、一般のユーザーでもこうした機能を活用する場面が増えている。

 それに伴い、AI技術を支えるためのハードウェアも求められている。LLM(大規模言語モデル)を活用するためのサーバーはもちろん、現在はローカルのPC上で画像生成AIを使うような場面もあり、ユーザーごとに様々な形でAIへの対応が必要とされる時代になってきている。

 そうした中、インテルでは2023年12月にニューヨークで「AI Everywhere」というイベントを開催した。その名の通り、AIに関するハードウェアの話題が中心となるもので、日本向けの記者説明会も実施された。

日本で実施された記者説明会で、Core Ultra プロセッサーと第5世代インテル Xeon スケーラブル・プロセッサーを持つインテル株式会社 代表取締役社長の鈴木国正氏

 同社では、今後のAIはクラウドのLLMとローカルのLLMをシームレスにつなぐハイブリッドなものになっていくと考えており、これによりクラウド側ではより大規模なLLMを使った推論を、ローカルでは機密性の高いデータをと、それぞれの長所を生かしてAIを活用していく形になると語る。

インテルの掲げる「AIコンティニュアム」。AIに関する各分野において、インテル製品がどの部分に位置しているかを示したもの

 その中で、ローカルの分野を担うのが、12月15日に正式発表された「Core Ultra プロセッサー」(開発コードネーム:Meteor Lake)だ。この新たなCPUは、AI向けの省電力プロセッサーであるNPUを搭載するなど、より効率的にAIを扱える設計を目指したものとなっている。

 各社からすでにCore Ultra プロセッサーを搭載したノートPCも発表されており、今後個人のユーザーがローカルでAIを活用するために、こうした“AI PC”が必要とされる時代になってきている。

Core Ultra プロセッサーの主な特長

 一方で、クラウドやエンタープライズ分野においてAIを支えるためのプロダクトが、「第5世代インテル Xeon スケーラブル・プロセッサー」(開発コード名:Emerald Rapids)だ。

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