『ChatGPTのサイバー犯罪への悪用リスク』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「ChatGPTのサイバー犯罪への悪用リスク」というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20240125/M1D
■ 高まり続けるランサムウェアの脅威
昨今、ランサムウェアの脅威は年々高まり続けています。
IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。
■ ChatGPT等AIがサイバー犯罪者のツールとして悪用される時代が到来?
さらに、ChatGPTのようなAI技術など、技術の進歩を悪用するサイバー犯罪も生まれています。
AI, 機械学習が得意とする自動化や最適化によって、攻撃のスピードやスケールが高まる懸念があるのです。
企業はこのような攻撃に対して、従来のセキュリティ対策だけではなく、新たな防御戦略を速やかに講じなければなりません。
■ サイバープロテクション強化の12ステップを解説
本セミナーでは、ランサムウェアの脅威に立ち向かい、企業のデジタル資産を保護するための具体的な12ステップを解説します。
ランサムウェア攻撃からの防御とレジリエントな回復、その実現を後押しするアクロニスのソリューションもご紹介予定です。
サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/acronis-20240125/M1D
■主催
アクロニス・ジャパン株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY