『なりすましメール対策「DMARC」解説』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は『なりすましメール対策「DMARC」解説』というテーマのウェビナーを開催します。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alsi-20240124/M1D
■「DMARC」とは
なりすましメールから顧客や取引先、自社を守るために欠かせない送信ドメイン認証の仕組みが「DMARC」です。
DMARCを導入することにより、認証に失敗したメールの取り扱いを送信者側で決めることができ、また、自組織になりすましているメールを可視化することも可能です。
■政府機関からも対策要請、「DMARC」導入の必要性
ビジネスメールはサイバー攻撃の主要ターゲットで、特になりすましメールからの被害が頻発しています。
総務省、経済産業省、警察庁など政府機関が「DMARC」によるフィッシング対策の強化を要請していることから、なりすましを防ぐ効果的な手段としてその有用性が注目されています。
■「DMARC」導入はどう進めればよいか?
しかし、DMARC導入の必要性を感じていながらも”どこから手を付け始めればいいかわからず”導入に足踏みしている企業も少なくありません。
事実、日本企業は世界の主要企業に比べDMARC導入が大幅に遅れているという調査結果もあります。
■「DMARC」の仕組みや導入方法を解説
本セミナーでは、DMARCの有用性や仕組み、導入方法について解説します。
”なりすましメール対策としてDMARCを導入したいけど、なかなか時間が取れない”とお悩みの方はぜひご参加ください。
(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/alsi-20240124/M1D
■主催
アルプス システム インテグレーション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D
★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY