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【ペットの理解者、AIペットシッターの「ぺろ」が登場!】ペットの気持ちを解説するワン!ペットと飼い主のコミュニケーションを手助けするアプリ「AIペットシッター」をリリース

PR TIMES

株式会社アンドエーアイ
AIサービスの開発を行う株式会社アンドエーアイの4ヶ月連続リリースプロジェクト「&AI(アンドエーアイ)」プロダクト第4弾

AIサービスの開発を行う株式会社アンドエーアイ(旧社名:ドリグロ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西 真央、以下:当社)は、ChatGPTのAPIを活用したペットの気持ちに関する悩み相談アプリ「AIペットシッター」を&AI(アンドエーアイ)プロダクト第4弾としてリリースしました。ペットと飼い主のコミュニケーションを手助けする「AIペットシッター」は、ユーザーがペットに関するお悩みやペットの鳴き声や仕草の特徴をテキストで入力すると、ペットの理解者であるAIペットシッター犬の「ぺろ」がペットの気持ちを読み取り、それを代弁して飼い主に伝えます。言葉で意思疎通ができないからこそ、飼い主がペットのきもちを汲み取り、早めにサインに気付くことが大切です。「今何を考えてるんだろう?」「何をして欲しいのかな?」と疑問に思った時、すぐに相談できる基本無料のスマートフォン向けアプリです。 【ダウンロードURL】iOS:https://x.gd/SBAgl GooglePlay:https://x.gd/34O8v



「AIペットシッター」開発の背景


2020年以降、コロナ禍やテレワークの普及によって自宅で過ごす時間が増え、癒しの存在を求めて新たにペットを飼い始める人が増加しました。2022年には犬の新規飼育頭数が過去10 年間で最多となる43万頭にまで増加(※1)しており、コロナ前と比較してもペットの新規飼育数は依然として増加傾向にあります。そしてそのペットブームの裏で、飼育しきれずに飼育放棄をしたり多頭飼育崩壊に陥るケースが後を絶たず、深刻な社会問題となっています。ある調査では、ペットを迎えたことで「大変だと感じたことがある」と回答した人が7割を超え、ペットを迎えた2人に1人が「生活全般が変わる」と回答(※2)するなど、実際の飼育には予想以上に時間的、経済的、あるいは精神的な負担がかかるため、ペットの飼育は楽しいことばかりではありません。
私たちアンドエーアイは、こういったペット飼育を取り巻く環境や問題解決の一助となるべく、ペットと飼い主のコミュニケーションを手助けする「AIペットシッター」を開発しました。「AIペットシッター」は、ペット飼育の専門アドバイザーであるAI犬の「ぺろ」が、飼い主が抱えるペットとのコミュニケーションに関する悩みに24時間365日いつでも回答するサービスです。時間やコストを気にすることなく、日常のちょっとした疑問や悩みを投げかけて、気軽に相談できるツールとしてお使いください。
(※1)一般社団法人ペットフード協会”2022年(令和4年)全国犬猫飼育実態調査”
(※2)SBIプリズム少額短期保険株式会社”ペットとのライフスタイルに関する調査”2022年

「AIペットシッター」の特徴


特徴1. 親しみやすいキャラクター「ぺろ」
飼い主の相談相手となる「ぺろ」は、可愛くてちょっと間抜けな犬のペットシッターです。 「ぺろ」は親しみやすいキャラクターで飼い主の疑問や悩みに対し、飼い主にとって頼りになるパートナー、または友達として、優しく犬の立場から回答します。「ぺろ」は飼い主がペットともっと仲良くなるために、全力でお手伝いしてくれます。
※健康上の問題やアレルギーに関する情報は、必ず医師などの専門家に相談してください。


特徴2. ペットの気持ちを代弁してくれる
「ぺろ」に、ペットがとった行動やしぐさ、鳴き声などをチャットで伝えると、ペットの理解者であるAiペットシッター犬の「ぺろ」が、ペットが何を感じて、何に反応しているのかを教えてくれます。ペットの気持ちの読み取りに悩んだら、「ぺろ」に聞いてみましょう。「ぺろ」は、ペットの気持ちを代弁することで、愛するペットとのコミュニケーションを深める手助けをしてくれます。


特徴3. ペットのプロフィールを登録して、記録アプリとしても
「AIペットシッター」は、ペットのプロフィール管理アプリとしてもご利用いただけます。複数のペットのプロフィール情報を登録して保存しておくことも可能です。ポップでかわいいデザインなので、お気に入りの写真を登録しておけば、アプリを開いてペットのかわいい写真を見るのが楽しみになります。

今後はさらに進化して、ペットの様子を記録できる日記ログ機能の追加や、アプリ内でAIペットとして「ぺろ」を飼うことができるようになるアップデートも予定しています。その他にも様々な機能も追加していく予定なので、続報にご期待ください。


「&AI(アンドエーアイ)」プロジェクトとは


「こんなのあったらいいな」「これ面白い」「これAIでできないかな?」そういう生成AIを使用したアイデアを、発案から開発、リリースまで徹底的に効率化してスピーディに提供しつづけるプロジェクトです。4つのサービスを4ヶ月連続でリリースを目標としており、これが第4弾目となります。


【&AIプロダクト第1弾】
サービス名:AIお花選びの花選アイ
サービスリンク:https://hanaerabi-ai.studio.site/
【&AIプロダクト第2弾】
サービス名:AIこどもと会話Bot
サービスリンク:https://ai-kodomo-bot.studio.site/
【&AIプロダクト第3弾】
サービス名:AI男飯シェフ
サービスリンク:https://mensmeal.andai.net/
【&AIプロダクト第4弾】
サービス名:AIペットシッター
サービスリンク:https://ai-petsitter.studio.site/

代表取締役社長 西 真央からのコメント



株式会社アンドエーアイ代表取締役の西真央と申します。弊社は「老若男女誰でも簡単に使えるAIサービス」を目指して、生成AIによるプロダクト開発を行っております。今回の「AIペットシッター」は、その第4弾としてリリースいたしました。 私自身、実家で犬や猫をたくさん飼っていた経験があり、このサービスはペット飼育者の皆様の日常をサポートし、愛するペットたちとのコミュニケーションをお手伝いすることを目指して開発しました。誰でも簡単に無料でお使いいただけますので、気軽にChatGPTを体験してみるツールとしても是非お使いください。今後もAI企業としてご期待と応援をいただけると幸甚でございます。


株式会社アンドエーアイ


株式会社アンドエーアイは、「日本のすべての人に、AIのある生活を」というビジョンを掲げ、東京・大阪を中心に生成AIを使用したサービスの開発、及びモバイルアプリの開発を行っています。「老若男女誰でも簡単に使えるAIサービス」を目指してAI活用やChatGPTの組み込み、AIチャットボットの開発も行っており、世界をより良く変えるような歴史に残るプロダクトをつくるために日々開発を続けています。また、アプリ開発ではGoogleが提供するiOS、Android、Webに対応したアプリ開発のフレームワークであるFlutterを使用しており、企画からデザイン、開発、リリースまで、お客様に寄り添いながらアプリ開発を進めていきます。


会社情報



社名:株式会社アンドエーアイ
代表取締役会長:松永 佳悟
代表取締役社長:西 真央
CTO:津田 大和
東京オフィス:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F
大阪オフィス:大阪府大阪市北区曽根崎1-2-8 マルビル7F
設立年:2018年4月18日
事業内容: AI事業 / スマートフォンアプリ制作
会社URL: https://andai.net/


報道関係者からのお問い合わせ先


株式会社アンドエーアイ
広報担当者:小西
TEL:06-6585-0004
E-mail:info@driglo.net