「え、それもハラスメント!? 」職場での対策を助産師が解説
株式会社WithMidwife
【経営者・人事担当者限定】The CARE導入企業様向けウェルネストレーニングのアーカイブ動画お試し視聴無料
株式会社With Midwife(本社:大阪市)が提供する伴走型従業員健康支援プログラム「The CARE」は、導入企業に向けた支援プログラムの一貫として、「多様化した職場で起こりやすいハラスメントとその対策」に関するウェルネストレーニングを11月30日(木)に開催しました。今回のセミナーのアーカイブ動画を、企業の経営者・人事担当者様限定で無料公開します。
◾企業向けウェルネストレーニング「多様性の時代とハラスメント」
価値観の多様化が進む昨今、伴走型従業員健康支援プログラム「The CARE」のオンライン相談窓口には、職場でのハラスメント問題に悩む声も届いています。ハラスメントの根源には、コミュニケーション不足があります。一方で双方の心理的安全性が担保されている職場は、ハラスメントが起きにくいと言われています。
このような背景のもと、11月30日(木)にThe CARE導入企業20社の従業員約4万名に向け、助産師によるウェルネストレーニングを行いました。開催後には、参加者から「事例も踏まえて話してくれたのでとても分かりやすかった。」「『それ、ハラスメントですよ』という発言もハラスメントになり得るということに驚いた。普段の自分の発言も気をつけたいと思った。」などの感想が寄せられました。
今回のセミナーのアーカイブ動画は、企業の経営者および人事担当者限定で無料公開します。
▶︎無料視聴のお申し込みはこちら
https://forms.gle/jSVkPjmuSH5SurmV7
■伴走型従業員健康支援プログラム「The CARE」とは
24時間365日、秘密厳守で健康や子育て、メンタルの相談が可能。
The CARE公式サイト https://thecare-biz.jp/
<The CAREの3つの特徴>
幅広い専門性をもつスタッフによる手厚いサポート
看護師・助産師・保健師等の国家資格を併有するスタッフが3名以上専属でつき、メンタルヘルス、体調管理、妊活、子育て、介護など公私における様々なお悩みに専門知識を持って寄り添います。
気軽さ・手軽さ
LINEで24時間365日相談を受け、企業専属のスタッフが24時間以内に回答します。気軽に相談できることで、特に子育て中の方においては「産後うつ」や「孤育て」の状況に陥ることを防ぎます。
匿名の安心感
匿名で利用可能な社外相談窓口なので、心を解放できる3rd placeとしてご活用いただけます。
■今後の登壇予定セミナー
【1】制度開始から1年。「産後パパ育休」を起点に考える、本質的な人的資本経営とは
日時:2023年12月14日(木)18:00~19:30
場所:(株)サンシャインシティ 事務所内(東京都豊島区東池袋3-1サンシャインシティ ワールドインポートマートビル9F)
開催形式:リアル開催(オンライン同時配信あり)
登壇者:株式会社読売広告社 ワーク&キャリアデザイン部部長・中澤 清美氏、株式会社With Midwife代表・岸畑 聖月、博報堂 キャリジョ研プラス・白根 由麻氏、一般社団法人 Daddy Support協会代表・平野 翔大氏
参加費:無料
詳細・お申し込み: https://thecare1214.peatix.com/
【2】NewsPicks 『WestShip 2023』「イノベーション創出を加速させるチーム組成のカギとは?」
日時:2023年12月20日(水)13:00~20:30
▼株式会社With Midwife代表・岸畑 聖月登壇セッション
14:45~15:30「イノベーション創出を加速させるチーム組成のカギとは?」
場所:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F)
開催形式:リアル開催(イベント後オンラインアーカイブ配信あり)
参加費:無料
詳細・お申し込み:https://region.newspicks.com/ws2023
■企業概要
企業名:株式会社With Midwife
設立日:令和元年11月1日
資本金:300万円
代 表:岸畑 聖月
所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303
理 念:「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現
目の前のいのちだけでなく、流産や死産など、目に見えないいのちも私たちは日常的に目にしています。そんないのちも、決して取り残されない社会を、私たちは助産師の「寄り添う(care)」チカラで実現します。
公式HP:https://withmidwife.jp/
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社With Midwife 広報担当:松本
メールアドレス:info@withmidwife.jp