株式会社StoreHero、日本の『Shopify×グロースエコシステム』発展に向けShopifyアプリ各社との連携拡大を発表
株式会社StoreHero
「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに掲げShopify特化グロース支援サービスを提供する株式会社StoreHero(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒瀬淳一、以下StoreHero)は、様々なShopifyアプリとの連携を強化し、Shopify×グロースのエコシステム作りを進めていく方針を発表しました。
株式会社StoreHeroは、グロースプラットフォーム「StoreHero」と各Shopifyアプリとの連携を一層強化し、日本のShopify×グロースのエコシステム作りを進めていきます。
この連携強化により、より正確な効果検証や目標達成のために必要なインサイトの可視化と施策の実装がサポートでき、Shopifyマーチャントの継続的な成長に貢献できるようになります。
◆Shopify×グロースのエコシステム作りの背景◆
Shopifyには、Shopifyストア運営に必要な機能を提供するShopifyアプリが8000種類以上あります。国内ベンダーによるアプリも増えています。
Shopify自体を有効活用するのは当然のことながら、Shopifyアプリを有効活用することも、継続的に事業成長していく上での重要なポイントです。Shopify Flowの利用可能プランの拡大など、アプリ同士の連携が行いやすい環境もできてきました。
一方で、ShopifyやShopifyアプリの有効活用がうまくできていない運用現場も多くあります。
そこで、StoreHeroでは、グロースプラットフォーム「StoreHero」とShopifyアプリとのデータ連携を拡大し、ShopifyやShopifyアプリの有効活用の支援を強化していくことにいたしました。
複数アプリのデータを集約するからこそ見えるインサイトを活用し、マーチャントへのグロース支援を強化するとともに、アプリベンダーへのサービスフィードバックを行い、Shopifyを活用したグロースのエコシステムを構築していきます。
◆グロースプラットフォーム「StoreHero」とは◆
Shopifyでのグロース施策に必要なデータを一元的に集約し、成長余地(グロースギャップ)や施策のパフォーマンスをモニタリングする事ができるStoreHeroが開発するプラットフォームです。
Shopifyでの継続的な成長を生み出すための仕組みや業務(グロースワークフロー)のパフォーマンスやタスク進捗の可視化、販促スケジュールなど、日々のグロース施策の運用に必要な機能がクラウド上で一元管理できます。
グロースプラットフォーム「StoreHero」とShopifyアプリとの連携を拡大することで、Shoipfyアプリの有効活用が進み、Shopifyのポテンシャルがより発揮されることが期待されます。
Shopify×グロースに必要なデータを集約したプラットフォーム「StoreHero」
StoreHeroは今後もShopifyマーチャントの継続的な成長に向け、Shopify×グロースのエコシステムをより強固にし、業界全体に貢献していきます。
Shopifyアプリパートナーの方で、連携についてご興味ありましたら、お問い合わせください。また、Shopifyマーチャントの方で、ShopifyやShopifyアプリの有効活用に取り組まれたい場合も、お問い合わせください。
◆StoreHeroのグロース支援サービス◆
StoreHeroのグロース支援サービスは、Shopify、Shopifyアプリ、Google、Metaなどの各種プラットフォームのデータからマーチャントの課題を抽出し、ストアの成長に必要な施策を日常業務に落とし込んだグロースワークフローを定着化させるサービスです。自社プラットフォーム「StoreHero」を活用し、これまで以上にスピーディに、グロース課題の抽出、グロースワークフローの定着を推進していきます。
【株式会社StoreHeroについて】
「世界中のコマース事業者をヒーローにすること」をミッションに、「再現性あるグロース」をテーマに、Shopify特化プラットフォームを活用したグロース支援サービスを提供しています。
本社所在地:東京都渋谷区猿楽町4−10
代表者:代表取締役CEO 黒瀬淳一
事業内容:Shopifyを活用したグロース支援、Shopifyアプリの開発・提供。
URL:https://storehero.io/ja/