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高耐久・高信頼性のスマートフォン「DuraForce EX」とBuddycomが連携

PR TIMES

株式会社サイエンスアーツ
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、京セラ株式会社が2024年1月に発売を予定しているスマートフォン「Duraforce EX」のダイレクトボタンに対応したことをお知らせします。



Buddycom x DuraForce EX


DuraForce EXにはスマートフォン自体にBuddycomと連携できるダイレクトボタンが付いていますので、Buddycomアプリ画面のPTTボタンを押さずとも発話することができます。また、とても堅牢な作りになっており、様々なタフな現場で活躍するとともに、高性能のカメラは、Buddycomの映像配信機能であるライブキャスト機能を存分に生かします。


「DuraForce EX」の主な特長


過酷な現場でも長く安心してお使いいただけるよう、落下や衝撃に強い耐久性能と、電池交換機能やバーコード読み取り機能、ダイレクトボタンなど、現場の業務を支える優れた機能と操作性を兼ね備えた高耐久スマートフォンです。また、企画から設計、製造、サポートまで国内一貫体制にこだわったJAPAN MADE製品です。

利用シーン


ダイレクトボタンや落下や衝撃試験をはじめとしたMIL規格21項目をクリアした耐久性、ウォームスワップに対応したバッテリー交換機能により、警備、航空、鉄道をはじめとし、運輸、建設、整備、ビルメンテナンス、流通店舗、ホテル、商業施設、介護施設など、多くの現場で活用できます。

今後の展開


京セラとサイエンスアーツでは、現場で働くデスクレスワーカーへ向けて、共同でプロモーション活動を行ってまいります。
現在、下記の通り共同セミナーを予定しております。
BuddycomとDuraForce EXのご導入を検討中の方は是非お申し込みください。

【セミナー概要】


セミナーの詳細はこちら: https://www.buddycom.net/ja/articles/news/news_2023-11-21.html

Buddycomとは ( https://www.buddycom.net/ja/index.html )



デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」は、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用して、スマートフォンやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービスです。音声、テキストチャット、動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能です。
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。

株式会社サイエンスアーツについて


サイエンスアーツは、「世界の人々を美しくつなげる」をミッションとして掲げ、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム
「Buddycom」を提供しています。「Buddycom」は既に 800 社を超えるお客様の現場で活用されており、音声のみならず、テキスト、画像、動画、位置情報、AI などを活用することにより、あらゆる業種・業界のミッションクリティカルな現場において、新たなチームコミュニケーションを可能にするホリゾンタル×SaaS アプリケーションです。

お問い合わせ先
【社名】 株式会社サイエンスアーツ
【所在地】 東京都渋谷区渋谷1丁目2−5 MFPR渋谷ビル5F
【代表取締役社長】 平岡 秀一
【資本金】 5千万円
【設立】 2003年9月
【E-mail】 pr@science-arts.com
【Webサイト】  https://www.buddycom.net/