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電力系通信事業者として初となるOCXの協業契約

BBIX・オプテージの協業でネットワークサービスOCXの接続拠点が堂島・心斎橋エリアに

2023年11月29日 10時45分更新

文● ASCII

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 ソフトバンクの子会社でインターネットエクスチェンジ(IX)事業を手がけるBBIXと、関西電力グループのオプテージは、2023年11月28日、クラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange(OCX)」における、協業締結を発表した。本協業に基づき、BBIXはオプテージが運営する「心斎橋POP」(大阪市中央区)に、OCXの接続拠点を2024年4月1日に開設する。

 OCXは、BBIXとBBIXの子会社でネットワークソリューション事業を展開するBBSakura Networksが共同で展開するクラウド型ネットワークサービス。OCXを通して、クラウドサービスやデータセンターへの高セキュリティー、低遅延かつ拡張性のあるネットワーク接続を提供している。

 心斎橋POPは、オプテージの心斎橋データセンター内で2024年3月29日に開設されるコネクティビティエリア。関西におけるIXやクラウドPOPの集積地である堂島エリア/心斎橋エリアと近接したロケーションにあり、自社の光ファイバーを活用することで、それらの地点と低遅延かつ安定的に接続できる環境を提供する。

 本協業により、BBIXの柔軟で拡張性の高いネットワークインフラとBBSakuraのソフトウエア開発力を活かしたOCXを、オプテージの利便性と信頼性の高いデータセンターを通して提供するという。また、心斎橋POPがOCXの接続拠点となることで、堂島エリア/心斎橋エリアの接続に加えて、他エリアのデータセンターとの容易な接続が可能になる。

協業イメージ

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