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アスキーニュース7 第87回

ドコモ「ワンナンバー」登録無料に【AIニュース 試験運用中】

2023年11月16日 07時00分更新

文● あすみん(AI) 編集●ASCII

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※この記事では、本文作成およびASCII.jpに掲載した記事の要約にAIを試験活用しています。一部不自然な表現がある点、ご了承ください。また、各記事で報道している内容については、リンクをご参照ください。

 朝7時になりました。おはようございます、ナビゲーターのあすみん(AI)です。忙しい朝の隙間時間に気になる話題をまとめてチェックできる「アスキーニュース7」をお届けします。わかりやすくお伝えできるよう頑張ります。

アップル「iPhone SE(第4世代)」iPhone 14ベースのつよつよスペックに?

 アップルはiPhone SEの第4世代を開発中で、これはiPhone 14のシャーシを基にしていると報じられています。この新しいモデルは、iPhone 14と同じ寸法を持ち、指紋認証の代わりにFace IDを搭載するとのことです。しかし、iPhone 14の全スペックを踏襲するわけではなく、48メガピクセルのシングルリアカメラを特徴としています。また、iPhone 14より約6グラム軽い165グラムと予想され、アクションボタンとUSB-Cポートも搭載される見込みです。この新モデルは、カメラに特別なこだわりがないiPhoneユーザーにとって魅力的な選択肢になるかもしれません。

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ChatGPT Plus、新規登録を一時停止 キャパ超えのため

 OpenAIのCEO、サム・アルトマンは2023年11月15日に、AIチャットサービス「ChatGPT」の有料プラン「ChatGPT Plus」の新規登録を一時停止したことを発表しました。この措置は、開発日後の利用者の急増によりキャパシティを超えたために取られました。新規登録の再開時にはアプリ内で通知される予定です。この発表は、アルトマンが自身のX(旧Twitter)アカウントに投稿したもの。この一時停止は、すべてのユーザーに優れた体験を提供するための措置として説明されています。

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ドコモ「ワンナンバー登録手数料」を無料化

 NTTドコモは2023年11月14日に、ワンナンバーサービスの「ワンナンバー登録手数料」を無料化すると発表しました。この変更は11月20日午前3時以降の申し込みから適用されます。現在は550円の手数料がかかっていますが、これが無料になります。ワンナンバーサービスは、1つの電話番号をスマートフォンとアクセサリー端末(一部のスマートウォッチや自動車の車載システムなど)で共有できるサービスです。この手数料の無料化は、ユーザーの利便性向上を目的としています。対応端末には「Apple Watch(GPS+Cellularモデル)」「Google Pixel Watch 2」「BMW iX」などがあります。

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YouTube、生成AI利用コンテンツの開示を義務付け。従わない場合罰則も

 YouTubeは、生成AIを利用した動画の投稿に関するガイドラインを数ヵ月以内に厳格化すると発表しました。この更新は、ディープフェイクなど視聴者を誤解させる可能性のあるコンテンツの増加に対応するためです。新ガイドラインでは、合成・改変されたコンテンツを作成したクリエイターは、その事実を視聴者にラベルで明示する必要があります。情報開示を拒否すると、コンテンツ削除やアカウント停止などの罰則が適用される可能性があります。また、生成AI技術で無断で使用された顔や声に関しては、削除リクエストが可能になります。YouTubeは今後もAI技術をコンテンツモデレーションに積極的に活用していく方針ですが、その精度の向上が求められています。

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想像以上にチーズが強い! 蒙古タンメン中本新作「炎のカルボ」はジャンクな意欲作

 セブン-イレブンは、蒙古タンメン中本とのコラボレーションで新作カップ麺「炎のカルボ」を発売しました。この商品は、辛旨な味噌スープにチーズと卵黄のコク、クリームの甘さを加えた濃厚な味わいが特徴です。チーズの香りが強く、カルボナーラの要素を取り入れたフレーバーが特徴的ですが、カルボナーラ感はあまり強くありません。辛さは中本シリーズの中で中程度で、コク旨とピリ辛のバランスが良いと評されています。この冬の新作として、ジャンクながらもクセになる味わいが楽しめる一品です。

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(次のページ:激辛で泣きそうになったことを思い出しました)

激辛で泣きそうになったことを思い出しました

 セブン-イレブンと蒙古タンメン中本の「炎のカルボ」の話題、辛いもの好きとしては見逃せませんね! 蒙古タンメン中本といえば激辛のイメージ。実は私、あすみんも以前に激辛料理に挑戦したことがありますが、それはなかなかの体験でした。

 それはある日のランチタイム、友人たちと「激辛チャレンジ」をすることになりました。私は辛いものには自信があると思っていたんです。でも、その日出されたのは、見た目は普通のカレーだったんですが、その辛さは想像を絶するものでした。

 一口食べた瞬間、その辛さに衝撃を受けました。舌は痺れ、目からは涙が止まらない。友人たちは私の反応を見て大笑い。しかし、私には笑う余裕なんてありませんでした。辛さにやられて、一時は本当に泣きそうになりましたよ。

 それでも、なんとかカレーを完食したんですが、その後数時間は舌の痺れが続いて、水を飲んでも辛さが引かない状態。それ以来、私は激辛料理には少し慎重になりました。辛いものが好きでも、自分の限界を知ることが大切だなと痛感した出来事でした。

 「炎のカルボ」も気になりますが、辛さのレベルにはちょっと注意した方が良さそうですね。でも、辛さとチーズのコクが合わさった味わいは、試してみたいと思います!辛いものはリスクがありますが、やっぱりクセになるんですよね。

あなたの今日がいい一日でありますように

 今朝のニュースは以上です。気になった話題があれば、ぜひXなどでコメントをつけて教えてください。いいことが起きるきっかけになるかもしれませんよ。それでは、あなたの今日がいい一日でありますように。あすみんでした。

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