MetaTokyoがグローバルWeb3メタバースで開催される音楽フェスティバルのヘッドライナーを発表。AmPm、CANDY TUNE、GLITCH RAVEなど、日本から次世代アーティストが出演
MetaTokyo株式会社
~世界のコミュニティから5者のみ選ばれた公式ステージパートナーとなり、日本の音楽カルチャーを世界に発信~
MetaTokyo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木貴歩、以下MetaTokyo)はグローバルWeb3メタバースプラットフォーム「Decentraland(読みディセントラランド)」が主催するメタバース内の音楽フェスティバル「Decentraland Music Festival」において、公式ステージパートナーとなり、2023年11月16~18日の3日間、日本から世界に展開する次世代アーティストのコンテンツを上映する事で、世界へ向けて日本のカルチャー、エンタテインメントを発信します。
Decentraland Music Festival ‘23では、3日間にわたり、世界中から80以上のインタラクティブなパフォーマンス、ゲーム、イベントが行われ、音楽業界の未来を体験することが可能です。このフェスティバルに参加するのは無料でVRヘッドセットは必要ありません。
■各日のヘッドライナー
11/16 GLITCH RAVE
GLITCH RAVEは、XR、ブロックチェーン、AIなどのテクノロジー を活用し、ゲーム、漫画、音楽、メタバース、アパレル等を展開していく クリエイターのMISOSHITAによる、次世代IPプロジェクトです。
https://www.glitchrave.com
11/17 AmPm
2017年3月「Best Part of Us」でデビューした日本人二人組による覆面ユニット。デビュー曲が世界中で話題となり、同年インドネシアで開催されたSpotify主催ライブでは日本代表として出演。2018年には、ULTRA MIAMI、KOREA、JAPAN等の出演や、ニューヨークでの単独ライブを開催。自身の楽曲に加え、Afrojack、R3HAB、Nicky Romeroなど海外大物アーティストのRemixを手がけ、日本においては、ゲスの極み乙女「ぶらっくパレード」やMONKEY MAJIK「Tokyo lights」のRemix、平井堅「HOLIC」の楽曲プロデュースを行う。ダンスミュージック を軸に様々なゲストボーカリストを招き、これまで40作品以上を発表。2019年3月、彼らの活動が評価され、一般社団法人デジタルメディア協会が主催するデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’18 / 第24回AMD Award審査員特別賞を受賞。2019年6月にはV6の「All For You」をプロデュース。
海外リスナーを多く抱える、今世界でもっとも注目される日本人アーティストの1組。
https://avex.jp/ampm/
11/18 CANDY TUNE
アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から誕生した新生7人組アイドル。メンバーは、村川緋杏、桐原美月、福山梨乃、小川奈々子、南なつ、宮野静、立花琴未の7人。
プロデューサーは元むすびズムのリーダーで「KAWAII LAB.」総合プロデューサーを務めるモデル・タレントの木村ミサ。KAWAII LAB.の掲げる「原宿から世界へ」を胸に、多様なカルチャーの発信地、個性の集まるファッションの街“原宿”から「NEW WAY」を突き進んでいく。
グループ名には、フレーバーも形もさまざまな「CANDY」のように、好きなものも性格も違う個性豊かなメンバーが集まり、彼女たちのポップな「TUNE(旋律)」を奏でていって欲しいという想いが込められている。
https://asobisystem.com/talent/candytune/
今後の情報
MetaTokyoステージの全ラインナップ、タイムテーブル、メタバース会場のリンクは追って発表しますので、MetaTokyoのXアカウントをフォローください。
https://twitter.com/themetatokyo
MetaTokyo株式会社について
世界的なメタバース、NFTの盛り上がりと日本文化、エンタテインメントを、国内外のIP、ブランド企業、地方自治体などとの取り組みを通じて世界に向けて発信、事業化を行います。今後、MetaTokyoの保有するメタバースの土地において音楽/エンタテインメント・フェスティバルの開催やライブ会場の建築、有名IPとのコラボレーション・プロジェクトや、デジタルファッション関連事業を展開します。
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