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内部不正による情報資産の持ち出しを防ぐ

SaaSセキュリティ「ブレイクアウト」でGoogle Workspaceのテナント制限に対応

2023年10月13日 17時30分更新

文● ASCII

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 アセンテックは、2023年10月11日、子会社であるブレイクアウトの提供するSaaSセキュリティサービス「ブレイクアウト」において、「テナント制限」機能を、10月11日より提供開始することを発表した。この新機能により、Google Workspaceを利用するユーザー企業に対する、内部不正の防御を強化する。

 テナント制限機能は、企業側で認められたGoogle Workspaceを利用するエンドユーザーが、個人所有のGoogle Workspaceにデータをコピーしたり、保存したりすることを防ぐ。これにより、悪意をもったユーザーが、企業の情報資産を持ち出すことを対策できる。

 すでにMicrosoft 365には対応しており、今回はプロキシサーバーを利用しないGoogle Workspaceのテナント制限を実現した。

 ブレイクアウトは、SaaSアプリケーションを中心に業務を推進するユーザー企業に対して、ランサムウェアの遮断や内部不正の防御、ID/PWの流出などのSaaSセキュリティ機能を、ワンサービスで提供している。

ブレイクアウト システム概要図

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